霊能動物館

加門七海 / 集英社文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • minbook

    minbook

    家畜や愛玩用として以外に、神として、また魔物としての性格まで持つ動物達を動物ごとの部屋に分けてその成り立ちや伝説などを紹介しています。狼、狐、狸、鳥、馬、猫のみならず、憑きものや人魚の部屋まであり、この屋敷の広さに感嘆します。色々な資料をあたり、また自らの体験も交えての説明もあり、とにかくその知識の多さに感心しきり。続きを読む

    投稿日:2021.10.29

  • nemyuneko

    nemyuneko

    霊能動物について文献や伝承をもとに、著者の考察がわかりやすく書かれていた。その中で猫についての章のみ抜粋して読んだ。宇多天皇のエピソードがほほえましい。日記には愛猫の黒猫についての記述があり、その内容が一部紹介されていた。ひたすら自分の猫がいかに美しくてかわいらしいかということを長々と説明している。それなのに最後には先帝がくださったものだから、取るに足らないけど大事にしている。というツンデレ発言が面白い。ここまで猫をべた褒めしておいていきなり手のひらを返している流れは秀逸。続きを読む

    投稿日:2021.06.19

  • トリアナママ

    トリアナママ

    「犬神信仰」「憑きものの家」動物はそもそも霊能のある生き物と見られている。
    悪を為すのは人の心。
    動物達は従うのみ。

    何故、いつから、そうなったのか?
    実話だから、面白く、肌寒い。

    #霊能動物館
    #姑獲鳥の夏
    #狗神
    続きを読む

    投稿日:2020.05.23

  • moonhagi

    moonhagi

    様々な動物に関する奇談、伝承類の紹介本。
    「狸の部屋」の章で全国のタヌキ話を紹介。主に佐渡と四国中心で腹鼓や金玉、茶釜に関する記述はなし。

    投稿日:2020.02.23

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