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北方謙三 / 集英社文庫 (10件のレビュー)
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総合評価:
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unodai
レジェンド級大ベテラン達が、それぞれの闘いを繰り広げる。スタミナは無いけど、とてつも無い切味! 恐るべきジジイ達!
投稿日:2022.11.30
シンタロー
このレビューはネタバレを含みます
金主が親征し南宋に攻め込むも敗退した。 梁山泊に残った長老 史進と李俊が戦で漢を魅せた。 本巻で印象的だった話は李俊が日本に居る想い人(戦死した親友の妻)にやっとの思いで会いに行ったのに、李俊が日本に着いた10日前に彼女が亡くなっていたというもの。切ない。
投稿日:2021.11.10
1学期
長く付き合ってきたキャラだからなのか このシリーズの中で久しぶりに(というか初めてかもしれないけど)笑った。あと数巻…
投稿日:2021.03.17
寛斗
史進、恐ろしいよ~~(((( ;゚д゚)))アワワワワ 彼を怒らしてはならない。 岳飛・秦容連合軍も順調。 さて、南宋はどう動くのか。
投稿日:2019.02.27
マッピー
李俊が飛んだ! 前巻ではよぼよぼのじーさん風であったのに、李俊はまだまだ現役なんだ! 「死ぬことは男だけの仕事ではない」と言って沙門島で死んでいった孫二嬢の仇はうったが、その手につかむことのできないも…のがあった…。 それでも李俊、生き続けてくれよ、と思う。 そして御年67歳の史進は誰よりも早く疾走する。 子午山に手を出すものは、死ぬよりも恐ろしい目に遭わせてくれようぞ。 今巻はじーさん二人に持って行かれたな。 ところで、カバー裏のあらすじだけど、燕青のエピソードは前巻のもの。 こういうミス以前もあったけど、編集者はちゃんと読んでないのかな。続きを読む
投稿日:2019.01.31
三上 直樹
金の南進で南宋軍との激突が迫る中、沙門島を陥落させた李俊は十三湊へと向かいますが、ひそかに愛していた瓊英はすでにこの世を去っていました。 梁山泊第一世代の別れと死が、いたたまれない哀しみをひきおこして…いきます。続きを読む
投稿日:2018.02.01
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