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平岩弓枝 / 文春文庫 (5件のレビュー)
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Yoko
新かわせみは本当に平岩弓枝が書いたのか? もはや編集者も違うんじゃないか。と思うくらい 元のかわせみとは違いすぎて泣ける…
投稿日:2023.10.18
ここ
「千春の婚礼」の最後のほうで、麻太郎が客人が帰ったあと塩を撒くんだけど、どうしてそこまでしたのかが分からなくて、読み返しても分からなくて、どなたか教えた欲しいくらい。他にも読んでて、??ってなるとこが…あって、どうしちゃったのかな?という感想です。続きを読む
投稿日:2018.12.13
dango
力をもらえる、そんな気がした読後感。何でかと振り替えると、周りがみんな味方だからか… 麻太郎の人柄故だし、誰もが皆同じじゃないのは重々承知の上でも、この「ホーム感」は読んでる間中なんとも心地のよい安心…感を与えてくれた。 読むだけなので、私は平岩弓枝さん大好きです続きを読む
投稿日:2018.06.26
耳烏賊
全体としては、いいお話ではあるが、次の展開のためわざと書かなかったり暈したりして、結果として不自然となったり唐突だったりした。長年読み続けているのでなんとなく想像で補ったりしているが、短編集として見る…なら問題ありだと思う。編集が作為的で驕りが見られて感じ悪い。続きを読む
投稿日:2018.03.13
文藝春秋公式
【お待たせしました! 明治の「かわせみ」第五弾】婚礼の日の朝、千春の頬を伝う涙の理由を兄・麻太郎はみかねていた。「かわせみ」の若者たちに訪れた転機と事件を描く全五篇収録。
投稿日:2017.12.28
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