執事の分際

よしながふみ / 白泉社文庫
(40件のレビュー)

総合評価:

平均 4.4
22
10
4
1
0

ブクログレビュー

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  • siiko

    siiko

    時はフランス革命期。貴族のおぼっちゃんと執事のBLストーリー。背景がしっかり描き込まれてるのがよしなが流。ただのBLではなく、読ませます。

    投稿日:2018.10.12

  • 8tamago8

    8tamago8

    良かった〜〜!!最初の二篇は切ない……!!!この方はフランス貴族のBLを描かせたら右に出るものはいないな…!!!表題作「執事の分際」も、執事×主人という言っちゃあなんだがありきたり設定なのにぐいぐい読まされた。この2人の情事がとても色っぽい。アントワーヌが貴族の娘に惚れられて(そしてアントワーヌの気を引くためにクロードにアプローチ)クロードが嫉妬する話、可愛かった。そしてそのオチが、その娘は49のオッサンに嫁ぐ前だった、というのがよしながふみらしい、なんとも言えないオチだった。続きを読む

    投稿日:2016.12.14

  • skss24

    skss24

    掛け合いは軽妙なのに、思い合っているのはちゃんと分かる。下克上する側される側どちらも矜持があっていい。

    投稿日:2015.11.08

  • かねさだ

    かねさだ

    素敵だなぁという言葉に限ります。言葉では表せない独特な緊張感が堪りません。話が素晴らしいのに加え、絵柄やセリフ、コマの使い方と何から何まで素敵な作品でした。

    投稿日:2015.01.07

  • めぇー

    めぇー

    このレビューはネタバレを含みます

    この話とか『ジェラールとジャック』を読むと
    確かに『西洋骨董洋菓子店』とか『大奥』はBLではない。
    『きのう何食べた?』もゲイカップルが出てくるだけでBLではないかも。

    番外編?の『シノワズリ』から数えると親子2代?3代?に相当する時間が流れる。
    その間にフランス革命が起こったりする割に
    貴族であるアントワーヌに身の危険が迫ることなく(経済的危機はあるが)
    平穏な生活を送れていたりとかするのは
    正直ちょっと時代考証が甘いような気がしないでもないのだが
    そこはアントワーヌのおバカっぷりでカバーできてるのかなと。
    気にならないとは言わないけど、気にするのが馬鹿馬鹿しいとは思った。

    吹き出しの中にはない手書きの台詞の可笑しさと
    ラブシーンの色気が無理なく共存してるのがよしながさんの力量なのかな。
    色っぽいんだけど生々しさがないのがいいと思う。個人的に。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2013.05.29

  • shootingstar0904

    shootingstar0904

    たまらない(゚ω゚)
    よしながふみ先生らしい空気間と、何よりSっ気満載のクロードと子猫のようなツンデレデレのアントワーヌの愛に溢れてる掛け合いが愛しくて、でもたまに切なくて。最後の解説の山本文子さんのお言葉まで全部楽しく読みました。続きを読む

    投稿日:2013.01.27

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