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鏡貴也, 浅見よう / 月刊少年マガジン (4件のレビュー)
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総合評価:
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たくーま
ジャンプSQで連載中「終わりのセラフ」の過去編のようなものです。主人公は一瀬グレン。 グレンのチームがどうやってできたのか、等原作を補完する役目を果たしていると思います。終わりのセラフを読んでいる方は…こちらも読まれることをお勧めします。続きを読む
投稿日:2019.12.17
読生
冒頭のエピソードはコミック版オリジナルかな。 しかし、このエピソードも小説版でその後のことを知っていると複雑な思いになりますね。 彼らは何歳なのだろう、と。 小説がコミックになった時には、もちろんすべ…てが絵として、映像として表されることになります。 「あのセリフの時、それを聞いていたあの人はどんな表情をしていたのだろう」とか、読者の想像に任されていた部分も。 それは、今までの読者の解釈を変えることになったり、固定することになったり。 責任重いですね、コミカライズ。続きを読む
投稿日:2019.08.04
myomya
このレビューはネタバレを含みます
最初の話の舞台が愛知県・・・。 本編にも名古屋決戦とかあったような・・・。 はっ!?もしかして『終わりのセラフ』とは『尾張のセラフ』なのきゃ!? 本編では滅多にお目にかかれないパンツ描写が普通に出てくる。 スポブラとか最高やんね。 しかも黒ストッキング越しのパンツとか完璧すぎる。 執筆時期が本編よりも後かつ災害の核心部分を描く内容だからか、本編で伏線として扱われていた謎が意外とアッサリと出てきたりする。 時系列通りにコチラから読むと、本編を読んだときに「それ、あれのことでしょ?」ってネタバレ喰らってる状態になるので注意が必要。 あの状況で「汚れている」はミスリードだよなぁ。 たかだかクソ親父を殺してしまっただけで、未遂じゃんか。 とはいえ、冒頭からの事件といい、そういう描写がありなのだとするのなら・・・。 グレンの扱われ方から考えて従者の二人も当然のようにイジメの対象になっちゃうんじゃないの?主に性的な意味の。 最初の事件の黒幕である火名家は、思わせぶりな登場からしてもう少し粘るのかと思ったら、 描写どころか簡単に「捕まえた」って台詞だけで終了とか。 浅見ようさんのスケジュールは、『掟上今日子の備忘録』待ちだったのだろうか?
投稿日:2017.11.21
まちか
小説のほうを読んでたから、コミックスの第1話は???って感じだった。 個人的には第1話はいらなかったかなー。 2話目以降は小説に忠実で安心した。 終わりのセラフシリーズはやっぱりおもしろいなぁ。 でも…コミックスと小説のそれぞれあわせて4シリーズも同時に読んでると頭がこんがらがる。(>人<;)続きを読む
投稿日:2017.11.03
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