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安藤祐介 / 講談社文庫 (5件のレビュー)
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総合評価:
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yokota3716
面白くないわけじゃないけど・・ 理屈が多過ぎるのかな。 読みづらく感じました。 もっとシンプルで良かったのではと自分は思いました。
投稿日:2021.08.05
よっぴん
安藤祐介の作品は、毎回楽しく読めますが、今回は正直頭に入りづらい作品でした。 多分、自分が歴史に疎い事もあります。 何度も途中で放棄したくなる作品でしたが最後まで何とか読めました。
投稿日:2020.01.04
minusion
このレビューはネタバレを含みます
ブラック企業に就職し心が折れて退職した主人公の拓真は大学時代から描いた絵をネット上のサイトに登録していた。 次の就職先を決めないまま退職してしまい、生活もままならない状況まで追い込まれていたときに、一人の人から絵師としての一度会いたいと依頼があった。 そこは、スマホゲームを作っている会社だったのだが、今までガラケーしか使ったことのないデジタル音痴の拓真を絵師として雇うところからが始まりだった。 仕事とは、何なのか。何のためにするのか。を考えさせられた小説だった。 小説の中にもでてきたが、 「何を仕事にするか」でも「どこで仕事するか」でもなく 「誰と仕事するか」が楽しい仕事をするには大事なことだと思った。
投稿日:2017.11.17
vespa
スタートアップ 最近よく目のするキーワード。どんなにいいものを作っても世間に認知されなければないと同じ。ありそうな話で面白かった。
投稿日:2017.09.05
講談社文庫
夢は、てのひらの中に! ゲームオーバー寸前のスマホゲーム制作会社「テノヒラ幕府」に集まった面々は、来歴もキャラもマインドもてんでバラバラ。先行き透明度ゼロのスマホゲーム戦国時代を生き延びるために、彼ら…の挑戦が始まる!続きを読む
投稿日:2017.06.13
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