ねぇ、ママ

池辺葵 / エレガンスイブ
(6件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • おまめ

    おまめ

     色々な人たちと、そのお母さんとのお話の短編集。

     凄く柔らかいタッチの絵で、お話の内容から優しさがフワ〜って出ているのですが、登場人物たちの境遇や状況がけっこうきついお話もあります。
     そう言ったお話も、血の繋がったお母さんや、親代わり、親のような気持ちで接する人と関わることで凄く優しい終わり方になっていて素敵でした。続きを読む

    投稿日:2021.08.30

  • 7do8bu1991

    7do8bu1991

    池辺葵さんの作品『ねぇ、ママ(2017)』を読了。 ずっと気になってた作品。 それと、池辺葵さんの作品は初めて読む。 おいらがお気に入りの話・・・”きらきらと雨”、”夕焼けカーニバル”・・・ ”stand up”は・・・マジで涙した。 傑作。続きを読む

    投稿日:2019.09.12

  • えりこ

    えりこ

    今年の文化庁メディア芸術祭のマンガ部門大賞作品。会場で冒頭のお話だけ読んだときに「あぁなんか今こういうじんわり沁みてく話を心が欲してる気がする…」なんて感じて購入。最近はパソコン使って背景までゴリゴリに描いてる作品ばかり読んでるもんだから、まるで古いアニメーションを見ているようなモッタリした画風がなんだかとても心地良くて。子供を見つめる温かい視線、一方で不在だからこそ際立つその温もり。大人になればなるほど膨らんでいく母親への感謝を、改めて思い返したりしています。続きを読む

    投稿日:2018.06.26

  • シマリス

    シマリス

    2017年 第21回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 大賞受賞作品。おめでとうございます。
    ザザとヤニクの修道院を舞台にしたお話は、同じ著者の「かごめかごめ」でご覧になれます。そちらもオススメ。

    投稿日:2018.03.17

  • senbeiyama

    senbeiyama

    一話ずつ静かに進んでいく物語。
    子を想う母。親を想う子ども。
    どれも切ないのだけど、小さく強さを感じられる。
    魔女のお話が良かったです。

    投稿日:2017.12.02

  • negatebu14

    negatebu14

    「プリンセスメゾン」を読んでいますので、こちらも同じ著者ということで読んでみたんですけれどもまあ…タイトルにもあるようにお母さんが主題となっている短編集ですかね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    冒頭の、息子が巣立ってしまう母親のお話はなんとも…いえ、僕は男ですので世のお母様のお気持ちは分からないのですけれども、しかし…なんともまあ、孤独感と言いますか、寂しさを感じるお話でしたね…。

    プリンセスメゾンも独身女性の拭いきれない孤独感みたいなのを扱っていますから、今回のお話もプリンセスメゾンにどこか通底する部分はあるのかもしれません…。

    他にも教会にお勤めの子? とかのお話も出てきますが、どれもこれもやはり、人間が逃れることのできない寂しさを扱った作品だと思いました!

    おしまい…。

    ヽ(・ω・)/ズコー
    続きを読む

    投稿日:2017.08.12

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