【感想】ブルー・ブラッド

須賀しのぶ, 梶原にき / 集英社コバルト文庫
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • Chihaya

    Chihaya

    ヴィクトールとユージィンの関係性は知っていたけれど、どういう過程をたどってああなってしまったのか、笑顔の裏で進行していく策略にゾクゾクした。

    投稿日:2019.03.25

  • Y

    この人は悪役と分かっているのにそれでもそれがいざ語られるまでおくびにも出さないのが読んでてぞくぞくする。

    投稿日:2013.12.14

  • ゾゾ

    ゾゾ

    須賀しのぶ先生の作品が大好きです。


    キルゾーンシリーズも捨てがたいですが、やはり一番面白いと思ったのはブルー・ブラッドシリーズです。コバルト文庫という乙女向けライトノベルであるということを忘れてしまいそうになるような裏切り、策略が当然のように存在する、そんな物語です。

    梶原にきさんのイラストも素敵で作品にマッチしていて一層物語が盛り上がっていると思います。
    続きを読む

    投稿日:2010.08.28

  • さとる

    さとる

    策略・謀略好きな人へ。復讐とかわくわくするのですが、どろどろは嫌だと読むのを拒否していた自分を叱ってやりたい。

    投稿日:2006.05.19

  • M515

    M515

    「策略」とか「陰謀」とかという言葉が好きな人にはお薦めです。
    中世の貴族の権力争いを彷彿とさせます。
    ヴィクトール…。

    投稿日:2005.01.07

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