赤ちゃんに学ぶ 「個性」はどこから来たのか

山口真美 / 講談社
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • sugar41

    sugar41

    ヒトが「個性」を獲得する過程について書かれた本ではありますが、心理学の入門書としても有効な本だと思います。

    ヒトが何らかの機能を獲得する際には、他の何かの可能性を失うわけですが、様々な物理的な制約を受ける中で、ある程度、効率よく生きていくためには、そのような仕組みにならざるを得なかったのでしょうね。

    腹側経路と背側経路の話や、赤ちゃんは、可能な限り複雑なものを好む点など、新たな知見がいろいろと得られ、とても参考になりました。
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    投稿日:2014.12.01

  • libhashima

    libhashima

    今だに世間では「平均思考」が根強く残っている。なんとか平均からははみ出さないように、個性を殺して…。しかし、そんな彼らも小さい頃、赤ちゃんまで遡れば決してそうではなかったはず。この本では、赤ちゃんから学ぶコミュニケーションの原点について収録されています。ちなみに赤ちゃんの視力は、生後間もない頃0.02、生後6カ月でも0.3しかないのです!!(教育学部・国語専修)続きを読む

    投稿日:2014.11.06

  • たか旦那

    たか旦那

    難解ではないが、文章が読み辛い作文調で視点がフラフラするので、すんなり内容が頭に入って来ず、何度も行を遡って読んだ。

    面白い事が沢山かいてあるだけに勿体ない。

    投稿日:2014.09.17

  • uchin44

    uchin44

    このレビューはネタバレを含みます

    赤ちゃんの脳発達の専門家である著者が、自身の研究分野から得た洞察から、様々な考えを広げて、ものの考え方、人生の生き方に対して、意見を述べている書といった感じです。総括すると、平均化した考えを押し付けることなく、個性を受け入れて、他人を理解する社会が、これからの世界の発展のために必要であろうということのようです。自身の分野や他の分野の研究などが様々に引用され、著者の勉強ぶりが表れていますが、少し話が飛んで、言いたいこととのつながりが分かりにくい部分があるように感じました。

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    投稿日:2014.09.12

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