香菜とななつの秘密

福田隆浩 / 講談社
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
1
1
3
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • わたりどり

    わたりどり

    すぐに緊張してしまい、人前で話すのが苦手な5年生の香菜。しかし彼女には、鋭い洞察力と論理的な思考という別の持ち味もありました。学校の難事件に挑む香菜とクラスメイト達のやりとりが面白い!

    投稿日:2021.07.27

  • kokkomame

    kokkomame

    このレビューはネタバレを含みます

    佐々野香菜はしゃべるのが苦手な5年生。仲良しグループの友達とも、あまりしゃべらない。でもみんなは、香菜はしゃべらないけど、優しいいい子だと知ってくれている。
    香菜はしゃべらないぶん、たくさん本を読み、いろんな事を考え、ゆっくり推理するのが好きだ。
    そして、みんなが困ったことにならないよう、こっそりみんなを助けていたりする。

    そんな香菜のクラスに転入生・広瀬くんが来た。広瀬くんは転校初日から「友達は作る気がありません」というかんじで、誰とも仲良くなろうとはしない男の子だった。でもサッカーが得意で、本もたくさん読んでいる子だった。
    広瀬くんも香菜はほとんどしゃべらないけど、いろんな事をよく見ていると気がつく。
    そして、学校でおこっている「ちょっと困った人」をこっそり助けるようになっていく。

    広瀬くんがサッカーを通して、クラスの男子たちとも仲良くなってきたころ、ある噂が広がる。
    広瀬くんは前の学校で、同じサッカーチームだった後輩の子に、試合で負けたことを責めて、城山で事故に合わせたというのだ。

    香菜は、広瀬くんがそんな人で無い事をみんなに訴え、それを証明しようとする。

    児童文学だけど、「不思議」抜きのリアルな、推理もの。
    で、友情と成長もの。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.02.03

  • barubarusan

    barubarusan

    香菜は無口でクラスでも目立たない。でも小さなことに気づいてその原因を推理するのが得意だった。ある日、下駄箱の上に並んだ十二支の人形に猫が加えられていることに気づく。さらに、誰かが人形の向きを変えていて…。一体誰が、何のために? シャーロック・ホームズのように回答を導き出す香菜の名探偵ぶりが爽快です。続きを読む

    投稿日:2018.04.29

  • bajilmn

    bajilmn

    話す事が苦手な5年生が主人公
    読みやすい
    メッセージ性は高い
    あのクラスの生徒に手渡したいと思える物語

    投稿日:2017.08.19

  • shifu0523

    shifu0523

    このレビューはネタバレを含みます

    【収録作品】第1章 朝の秘密/第2章 学年文庫の秘密/第3章 先生の秘密/第4章 読み聞かせの秘密/第5章 干支の秘密/第6章 続きの秘密/第7章 広瀬くんの秘密 
     噂→いじめ、からの脱却として、事実を調べる・自分で考えることを提案、実行してみせている。一つの解決策を提示している。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.06.26

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。