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野梨原花南, 宮城とおこ / 集英社コバルト文庫 (9件のレビュー)
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総合評価:
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マッピー
このレビューはネタバレを含みます
番外編です。 ジオのお父さんが亡くなったので、お葬式のために国に戻ったジオとダイヤ。 しかし国元では、現国王(というか女王)のリブロを廃して、ジオを国王にという声が高まりつつある。 そんな中にジオが帰って来たものだから…。 ストーリーはさておき。 魔王になる前のタロットワークと、スマートやアラン王子の三バカの愉快なやりとりを読むと、その後のタロットワークの運命を思い切なくなる。
投稿日:2022.07.26
yamally
野梨原先生の書き間違いによって生まれたお話。コバーリム編の前、先王のジオ父葬儀にまつわるあれやこれ。 ダイヤちゃんの豹変と、マジジオが見れて満足。スマートはいつになく馬鹿っぽくてよいです。
投稿日:2013.12.03
TUN
シリーズ番外編。 ジオパパ&ママのおちゃめっぷりに笑って読了できます(笑) 「約束さん」の健気さもイイし、リブロとライーのちょいラブラブシーンも良いと思います。今回リブロとライー悪役チックだったけどな…。国を思えば、ですよね。 スマートの歌、ぜひサウンド付で聴いてみたい(笑)続きを読む
投稿日:2011.01.05
takano
ちょーシリーズは、私が手に取った初めてのコバルト文庫。中学のころ表紙に一目惚れして読み始めたんだよなぁ。その後、コバルト文庫を読み漁り始めます。サリタが大好きでした。常に不幸の影がチラつく男v
投稿日:2007.09.21
稀璃。
緊迫していた(?)シリーズとは違ってどちらかといえばほのぼの路線。ジオの父王毒殺を聞き駆けつけるが……。特別編。やっぱり若々しいときのこの二人のやりとりが好き。(2003)
投稿日:2006.05.25
紀咲遙
本編の番外編です。 「ちょー美女と野獣」から「ちょー魔法使いの弟子」の間にあたるエピソード。 いろいろ笑いました。 この巻大好きです。
投稿日:2006.02.17
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