【感想】ちょー葬送行進曲

野梨原花南, 宮城とおこ / 集英社コバルト文庫
(9件のレビュー)

総合評価:

平均 4.4
5
3
1
0
0

ブクログレビュー

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  • マッピー

    マッピー

    このレビューはネタバレを含みます

    番外編です。
    ジオのお父さんが亡くなったので、お葬式のために国に戻ったジオとダイヤ。
    しかし国元では、現国王(というか女王)のリブロを廃して、ジオを国王にという声が高まりつつある。
    そんな中にジオが帰って来たものだから…。

    ストーリーはさておき。
    魔王になる前のタロットワークと、スマートやアラン王子の三バカの愉快なやりとりを読むと、その後のタロットワークの運命を思い切なくなる。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2022.07.26

  • yamally

    yamally

    野梨原先生の書き間違いによって生まれたお話。コバーリム編の前、先王のジオ父葬儀にまつわるあれやこれ。
    ダイヤちゃんの豹変と、マジジオが見れて満足。スマートはいつになく馬鹿っぽくてよいです。

    投稿日:2013.12.03

  • TUN

    TUN

    シリーズ番外編。
    ジオパパ&ママのおちゃめっぷりに笑って読了できます(笑)
    「約束さん」の健気さもイイし、リブロとライーのちょいラブラブシーンも良いと思います。今回リブロとライー悪役チックだったけどな。国を思えば、ですよね。
    スマートの歌、ぜひサウンド付で聴いてみたい(笑)
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    投稿日:2011.01.05

  • takano

    takano

    ちょーシリーズは、私が手に取った初めてのコバルト文庫。中学のころ表紙に一目惚れして読み始めたんだよなぁ。その後、コバルト文庫を読み漁り始めます。サリタが大好きでした。常に不幸の影がチラつく男v

    投稿日:2007.09.21

  • 稀璃。

    稀璃。

    緊迫していた(?)シリーズとは違ってどちらかといえばほのぼの路線。ジオの父王毒殺を聞き駆けつけるが……。特別編。やっぱり若々しいときのこの二人のやりとりが好き。(2003)

    投稿日:2006.05.25

  • 紀咲遙

    紀咲遙

    本編の番外編です。
    「ちょー美女と野獣」から「ちょー魔法使いの弟子」の間にあたるエピソード。
    いろいろ笑いました。
    この巻大好きです。

    投稿日:2006.02.17

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