【感想】新装版 平城山を越えた女

内田康夫 / 講談社文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 京

    主人公は奈良や京都が好きで好きで、古い建築物や仏像に対する熱い想いのある阿部美果。一人旅から浅見彦と知り合う。
    奈良の国宝クラスの仏像に詳しいため、 主だったお寺がくまなく登場し、歴史もポイントがまとめられて、非常に楽しかった。続きを読む

    投稿日:2024.03.10

  • jianmiyou

    jianmiyou

    コロナで国内移動すら憚れる今、旅情ミステリーは旅行した気分になれミステリーも楽しめる。
    奈良に行きたくなりました。

    投稿日:2021.03.14

  • 講談社文庫

    講談社文庫

    秘仏への妄執が招く殺人を追え。浅見、古都を駆ける! 「奈良坂」で消息を絶った女を探す浅見光彦は、仏像ファンの編集者・美果と共に、ホトケ谷で起きた変死体事件に遭遇する。三度盗難に遭った「香薬師仏」が招く悲劇を、歴史ロマンに彩られた筆致で描く王道歴史ミステリー。続きを読む

    投稿日:2017.05.11

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