【感想】エルフと戦車と僕の毎日 II(上) 我が祖国の名は

佐藤大輔, 竿尾悟 / カドカワBOOKS
(1件のレビュー)

総合評価:

平均 5.0
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ブクログレビュー

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  • うみ

    うみ

    このレビューはネタバレを含みます

    パンツァーエルフは1(上)、1(下)で終わる(打ち切り)かと思っていただけにでると聞いた時は、『こっちかよ』と言いつつ喜んだりしたものの、(他の数冊と同じく)『遺作』になっちゃったわけで、しばらく寝かせていた訳よ(埋まっちゃったとも言う)
    帯に『これが佐藤大輔の真骨頂』とあるが、『これも、佐藤大輔の真骨頂』くらいの印象かな。
    ユタカくんが戦闘童貞を捨て、3000年生冷暖(の一部?)のアルフェイムへの取り込みに成功したけど、人類兵団を掌握したアリアたんがまずは一当てしたところまでが2(上)
    そうそう。アリアたん!
    (人類兵団が「A君の戦争」の親衛師団"総統ファンクラブ"ののりでくるとはw)
    [more]
    あの状況で『個人的に約束してくれても、俺たちは"順番"に載せなくていいぜ』って言えるパポイ船長、いいなあ(^^;

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    投稿日:2018.10.14

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