【感想】ちょーテンペスト

野梨原花南, 宮城とおこ / 集英社コバルト文庫
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 3.4
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ブクログレビュー

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  • マッピー

    マッピー

    このレビューはネタバレを含みます

    今回はシリアス路線で、しかも導入部だけです。
    ジオとダイヤが最も信頼していると言っていいタロットワークが、彼らの三つ子の一人オニキスとともに姿を消す。
    どうもタロットワークの一族の秘密にかかわる仕事、しかもオニキスに害を与えかねないようなことのために、誘拐したっぽいのだ。

    似たようなこと、前もあったね。
    タロットワークとジオは親友のように心が繋がりあっていた…はずなのに、タロットワークは本来の雇い主の依頼でジオを殺そうとした。
    結局殺せなくて、獣になる魔法をかけて国を追放しただけで終わったけど。

    タロットワークは心からジオやダイヤたち一家のことを愛しているけれど、職務(任務)に忠実なので結局裏切るはめになってしまう。
    このワンパターンで話が続くのならしんどいな。
    しかしまだ導入部だと思うので、もう少し先を読んでから出来を判断しようと思う。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2022.01.03

  • TUN

    TUN

    レフーラ編スタート。
    ヴィア登場。やっぱキレーだ。うん。
    ヴァデラッヅが可愛い件←
    ダイヤはともかく、ジオ可哀想。。結構残酷な目に遭わせてくれやがりますぜ作者。

    投稿日:2011.01.06

  • 潤

    レフーラ編スタート!
    http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-63.html

    投稿日:2010.10.25

  • fufufuyusan

    fufufuyusan

    レフーラ編1冊目。ここから一気にシリアスになる。ヤク中のジオの回想がものそい好きです。平和で、愛があって。

    投稿日:2007.06.02

  • 稀璃。

    稀璃。

    今までのちょーシリーズとは一風変わった展開。シリアス街道まっしぐらです。
    いつもの調子で読むと、期待はずれだったかな。
    (2001/10)

    投稿日:2006.05.25

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