新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
野梨原花南, 宮城とおこ / 集英社コバルト文庫 (5件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
マッピー
このレビューはネタバレを含みます
今回はシリアス路線で、しかも導入部だけです。 ジオとダイヤが最も信頼していると言っていいタロットワークが、彼らの三つ子の一人オニキスとともに姿を消す。 どうもタロットワークの一族の秘密にかかわる仕事、しかもオニキスに害を与えかねないようなことのために、誘拐したっぽいのだ。 似たようなこと、前もあったね。 タロットワークとジオは親友のように心が繋がりあっていた…はずなのに、タロットワークは本来の雇い主の依頼でジオを殺そうとした。 結局殺せなくて、獣になる魔法をかけて国を追放しただけで終わったけど。 タロットワークは心からジオやダイヤたち一家のことを愛しているけれど、職務(任務)に忠実なので結局裏切るはめになってしまう。 このワンパターンで話が続くのならしんどいな。 しかしまだ導入部だと思うので、もう少し先を読んでから出来を判断しようと思う。
投稿日:2022.01.03
TUN
レフーラ編スタート。 ヴィア登場。やっぱキレーだ。うん。 ヴァデラッヅが可愛い件← ダイヤはともかく、ジオ可哀想。。結構残酷な目に遭わせてくれやがりますぜ作者。
投稿日:2011.01.06
潤
レフーラ編スタート! http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-63.html
投稿日:2010.10.25
fufufuyusan
レフーラ編1冊目。ここから一気にシリアスになる。ヤク中のジオの回想がものそい好きです。平和で、愛があって。
投稿日:2007.06.02
稀璃。
今までのちょーシリーズとは一風変わった展開。シリアス街道まっしぐらです。 いつもの調子で読むと、期待はずれだったかな。 (2001/10)
投稿日:2006.05.25
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。