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石川雅之 / good!アフタヌーン (83件のレビュー)
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凪野基
初・石川作品。マンガとしてとても面白くて続きが楽しみ。ミカちゃんの造形にもえる……!(未だかつて「ミカエル」と名のつくものに外れがあった例がない。筆頭は古いけど天使禁猟区)
投稿日:2018.10.08
もゆ
百年戦争の時代。夢魔を扱う魔女なのに、処女なマリア。何故神様は全てを救って下さらないのか… 目の前の人たちだけでも救いたい。そう思って何が悪いのか。大天使ミカエルに喧嘩売って、お目付役をつけられるとこ…ろまで。続きを読む
投稿日:2016.10.09
caelumite
ミカエルの人ならざる者としての存在感がすごい。 強くて正しくて美しくて、そして共感度ゼロ感。 素晴らしい。
投稿日:2016.03.25
knkt09222
このレビューはネタバレを含みます
アニメより絵柄が耽美。 魔法を使いすぎてミカエルに目をつけられ、エゼキエルを名代につけられるところまで。
投稿日:2015.10.03
jug7p440
百年戦争やエドワード黒太子の時代の話だが、全く政治史的な観点がないのがさみしい。そのような観点を持った本を探してみたいと思った。
投稿日:2015.08.21
きゆ
2010年3月28日読了。 「天使と教会と百年戦争に魔女はケンカを売った。処女だけど。」 やっぱり帯コメントってわかりやすいわ。読む前まではなんのこっちゃでしたが。 魔女マリア。戦争嫌い。フクロウをアルテミスという女に変え、夢魔=サキュバスとして、教会の司教などの指揮系統を混乱させる。いわゆる色仕掛け。ただ教会の中は男色も蔓延している。「男夢魔=インキュバス、必要でしょ?」とアルテミス。アルテミスが拾ってきたオスのフクロウをマリアが男に変えてみるが、肝心なところがどうもはっきりしない。色仕掛けするにはここが肝心なのに。 そんな暗躍をしているマリアに、大天使ミカエルが目をつけた。神の領域に手を出した、その代償は? もやしもんでは、はっきり言って菌しか見てませんでした。 とにかく人物描写がスゴイです石川さん! マリアカワイイよ。他との対比もめっちゃ素敵。アルテミスとかミカエルとか。 この後一体どうなるのか。続きが楽しみな話がまた増えました!
投稿日:2015.06.18
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