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高橋留美子 / 少年サンデー (5件のレビュー)
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総合評価:
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ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
宿敵・奈落の新たな策戦、発動か…!? 前半では、白童子が「魍魎丸」と名付けた魄の妖怪を連れ、犬夜叉たちと激突するエピソードを収録。また戦いの後、突如弥勒に婿入りの話が浮上? かつて、弥勒が一人で放浪していた頃に知り合った少女・志摩と再会を果たしたものの、彼女は“湖の主”という妖怪に見初められていて…。(Amazon紹介より)
投稿日:2017.05.29
R
ナマズの嫁入り編で、弥勒さまと珊瑚のラブ話が描かれてて、ひさびさにキュンとした。そうなんだよ、弥勒さまは決めるときは決める男なんだよー。過去のオイタは仕方ないのだ。
投稿日:2017.05.21
りん
うーん。 なんか、中心的なストーリーを追いながら、いろいろな枝葉がひっついているという感じで、おもしろさの面ではちょっと最近は不満が残ります。 もっと、奈落中心のストーリーをグイグイと進めていってほし…いなぁ……でも、そうすると物語がおわっちゃうのかなぁと。続きを読む
投稿日:2008.12.19
mayorun
ISBN4091266657【ストーリー】大体集めてから同僚に譲り、続きを集めてもらっています。結構前に借りて一読して返却したのでかなり適当です。 犬夜叉一行の追う妖怪の形態が段々人間に近付いてより一…層力を増しているようである。 奈落の大事な部分を受け持っているらしい赤子は手に入れた不妖壁で自らの妖気を隠し犬夜叉の追跡を断ち切る。 犬夜叉たちは立ち寄った村で、沼の主の求愛を振り切りたがっている女性に協力することに。彼女は昔弥勒と契り結婚の約束をかわしたと暴露し、珊瑚の怒りに火がついた。 その時、弥勒は・・・。再び旅を始めたとき子供達が不思議なツボで妖怪を無差別に退治しているのに遭遇する。その元締めである妖怪嫌いの男と対峙した犬夜叉たち。 【感想】 読んでいて面白かったです。もうすぐ終わりかと思ったんですが、まだしばらく続きそうな印象も受けました。今回、弥勒がカッコよかったよ・・・・v 続きを読む
投稿日:2005.06.22
とうた
弥勒さまに女の人をたらしまくったツケが回ってきた…!? 今はともに旅する珊瑚ちゃんとラブラブなのに、弥勒さんの婚約者を名乗る女の人が現れてしまったよ…! どうなる二人の仲…! …ってええとこの作品…の主人公は犬夜叉で珊瑚ちゃんやら、弥勒さまは犬夜叉と一緒に旅をしている仲間たちなのですが。 こういう脇道にそれた話も面白いんだけれども、だがしかしですね、うーんと、最終目的の四魂のかけらを全部集めることと、奈落を倒す、っていうことがちっとも果たされないのですが…! 大丈夫なのかなあ…。続きを読む
投稿日:2004.09.30
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