その手をにぎりたい

柚木麻子 / 小学館
(31件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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ブクログレビュー

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  • ciy1121

    ciy1121

    なんども胸が苦しくなった。
    その時代の女性のたくましさに憧れると共に、
    その人たちが今の時代を生きる私を見たらどう思うのだろう。

    切なく綺麗なお話でした。

    投稿日:2019.11.25

  • よだきんぼ

    よだきんぼ

    バブル時の社会など知らないであろう世代の作者が書いてることにびっくり。
    という自分も、バブルの恩恵に預かったのはわずかな期間だったけど。
    だからこそ、格式の高いお店で顔を覚えてもらえることに憧れたけれど、通い詰める前にはじけちゃったよね。いろいろと。続きを読む

    投稿日:2019.11.24

  • kazukichi_wakichi

    kazukichi_wakichi

    このレビューはネタバレを含みます

    バブルの描写が懐かしい。バブルという華やかさと、主人公の女性の懸命な姿と高級鮨店の職人のひたむきな姿勢が、対比され、両者がより際立つ構成となっている。ラストは切ない。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.10.01

  • 愛し野

    愛し野

    柚木さんの本はやっぱりお腹が空く。1週間ほどで読み切ったが、5日間毎日すしやらまぐろやらを口にしていた‥。
    ドキドキする展開にあっという間に読み終わる。しかしまたもオチがあまり好きじゃなかった‥。それでも色んな感情になれる素敵な本。続きを読む

    投稿日:2019.07.24

  • yu

    yu

    悪い意味ではなく、単純に柚木さんっぽくなかった気がする。

    バブルの時代にも、自分の力で稼いで生きていく強い女性が存在したのかってなんか意外だった。

    職人さんの手から直に食べるお寿司屋さんなんてあるんだなあって驚いた。
    その手に惚れる、ってのもすごいな。私には理解できない。

    付き合うだけが恋愛じゃないんだな。
    そんな型にハマらない関係もあるんだなって思った。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.23

  • 梶井綾

    梶井綾

    190617*読了
    何よりの大好物はお寿司、というわたくし。小説のテーマだけで、もう!読まずにはいられない!と喜びいさんで読み始めました。
    青子と同じく一ノ瀬さん(わたしの憧れの名字。笑)が、タイプどんぴしゃ。ああ、彼の手からお寿司を受け取ってみたい…。
    バブル期の真っ只中に生まれたわたしは当然、当時の様子はテレビでしか見たことがなく、本当にこんな派手派手しい世の中だったの…?と、当時の様子自体が作り話のように思えました。でも、きっとこんな風だったんだろうな。
    一ノ瀬さんみたいな職人さんがいるお寿司屋さんを見つけて、常連になりたい…。笑
    続きを読む

    投稿日:2019.06.17

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