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鈴森丹子 / メディアワークス文庫 (11件のレビュー)
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このレビューはネタバレを含みます
前作もほっこりして心温まる話だったので2作目も読みました! 前作で出てきていた神様に新たな神様も…そして前作で脇役だったキャラも登場してた!バイトくん、今作で名前がわかって良かったwだけど、相変わらずな結末だけど…
投稿日:2023.11.19
nao
1作目がほのぼのと読めて好きだったので続編も。今回ものんびりと読めて好みなお話たち。 前作のコンビニ店員さんの正体に驚き。世間って狭いなー笑
投稿日:2022.06.26
padodu
前作でとりわけ悪い印象の無かった二人の行く末が気になっていたのですが、ちゃんと今作で描かれて良かった良かったという印象です。今回も神様は何もしないようでいてなかなかの活躍ぶりです。あいさつの神様の3作…目もあるといいなあ、なんてね。続きを読む
投稿日:2021.06.24
つき
最初一話目読んだとき、読むのやめようかともよぎったけど、読み進めてよかった。 こういう狭い話でみんなつながってくの大好き。 ほっこりっていうよりかは、最後スッキリした気がした。 みんな丸く収まってよ…かったねっていうお話。続きを読む
投稿日:2020.09.27
species5618
巻が変わったら舞台は変わったようです。 今回は血のつながりのない姉妹が軸。 マヨ好きで侍口調の狸とコーヒー好きの廓言葉の栗鼠の神様は引き続き。
投稿日:2020.03.08
ちこ(´・ω・)
「同居の神様」 姉の彼氏と思い込み。 本人に気付かれていなかっただろうから、居酒屋以降の出会いと言ってくれたのだろうがバレていたら相当警戒されただろうな。 いくら何でも少な過ぎる情報で相手を探し、尚且…つ見た目で判断し自分では無く姉の恋人であるのに理想を押し付けるのはどうなのだろう。 「晩飯の神様」 いつまでも続けていると。 当たり前だが、こんな事を続けていたらいつかは相手にバレるに決まっているし彼女にその気は無くともストーカー認定されるのも普通の事だろう。 恋愛経験が無い彼女からしたら一世一代の告白でも、あの言葉では意味が違うのでハラハラしていたが彼からアプローチがあり良かった。 「公園の神様」 断られたプロポーズの訳。 自分がまだまだだから断られたのかと早合点した部分があり、始めから彼女の本心を聞いていたら悩む時間も少しは減ったのかもな。 中学生からかけられた言葉により自分の想いに気付いた彼だが、公園で日々彼女の言葉を聞くことによって自分の想いを再確認出来たのだろうな。 「投球の神様」 メキメキと腕を上げていく。 彼女は多分とても真面目な性格だからこそ、誰かを利用するという想いに耐えきれなかったのだろうが少し深く考え過ぎの部分もあったろうな。 素直に自分の欲に塗れた想いを伝えるのはとても勇気が必要だったろうが、実際に話してみたら呆気ないぐらい簡単な問題だったな。 「宴会の神様」 彼が探していた女神は。 何となく予想はしていたが何処までもついていないのかある意味見る目がないのか、どちらとも言いづらいが流石に気の毒になるな。 血は繋がらずとも姉妹共々、幸せを手に入れることが出来て良かったと同時に二人の間にあった小さな溝も埋まり彼以外はハッピーエンドだな。続きを読む
投稿日:2019.09.26
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