非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か

杉田俊介 / 集英社新書
(8件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ドラソル

    ドラソル

    非モテとは何かを分析した一冊……かと思いきや、著者の自分語りが延々と続いて退屈だった。

    特に最後の子供や仕事(障碍者ヘルパーだそうです)に絡めた話は、正直何が言いたいのかよくわからなかった。

    投稿日:2018.11.25

  • negatebu14

    negatebu14

    途中からどんどんタイトルと内容とが離れていったような気がするのですけれども…ともかくまあ、現代社会というか、まあ昔の日本でも同様なんでしょうけれども、「男の子は弱音を吐いてはいけない」「強くあらねばならない」みたいな価値観のせいで男子は苦しんでいる! ということを主張したいみたいなんですなぁ…著者は。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    うーん…僕はあまり「男の子なんだから泣くな!」的なことは言われずに育ったもんですから、どうにも違和感が拭えないんですなぁ…この点は。あ、でもやっぱり他人に泣き顔を見せるのは恥ずかしい…みたいな意識はあるのであるからして、じゃあ、やっぱり男の子は泣かないもんだ! みたいな感覚って口に出さないでも社会に蔓延しているのかもしれんですなぁ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    なんか親書というか、著者の心情吐露…エッセイみたいな感じを受けましたねぇ…。著者は今もしているのかな、ともかく20代の頃から障碍者施設だっけな、とにかくそういったところで働いていたらしくて、その頃のエピソードを書いている部分があるんですけれども、そこは良かったですね!

    男性論だかなんだか…大卒者が好みそうな話題(!)は結局のところ、よく分かりませんでした…悩まないでもいいところで悩んでいるのだな、と…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー
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    投稿日:2017.05.17

  • tomtomusc

    tomtomusc

    ドクタードロップアウト組の障害者ヘルパー兼ライターの著者が、世間に要求される男性性に無意識のうちに悩む一般男性の苦しみを自虐的とも言えるほど自分に思いっきり引きつけて述べる。新書としては類書が思い当たらない、パーソナルな本だが、最後は意外にうまく結局ふれあいは大事なんだという事で一般化できている。続きを読む

    投稿日:2017.02.06

  • toshifukushima

    toshifukushima

    このレビューはネタバレを含みます

    おもしろおかしく「品格」について書いてあるかと思いポチったら、真面目な本だった。哲学的な話から、介護の現場なども含まれ、著者の経験が中心。「非モテ」について面白かったのは2章かな。

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    投稿日:2016.11.20

  • k-masahiro9

    k-masahiro9

    このレビューはネタバレを含みます

     たとえ誰からも愛されなくても、前を向いて生きていく。(中略)悩んで、苦しんでいい。涙を流せずに泣いてもいい。だけど、それをこじらせすぎちゃいけない。他人をねたんでいいけど、恨むところまではいかない、そんな曖昧な場所にどうか踏みとどまってほしい。(補論1より)

     皆さんも、知的障害者や自閉症の当事者と、街中や電車の中で遭遇する機会が増えたのではないか。
     もちろん、今もまだ、そこには様々な軋轢やトラブルもあるだろう。最初はびっくりしたり、警戒したり、恐怖を感じたりすることもあるかもしれない。しかし、そうした何気ない日常の経験を日々積み重ねることによって、誰もが彼らの存在に少しずつ、意識の面でも身体の面でも、「馴れていく」はずだ。そのことに大切な意味がある。つまり、彼らが外出し、趣味のために遊ぶことが、そのまま、僕らの社会の厚みや懐の深さ、公共的な豊かさを増していくことなのである。(p.182)

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    投稿日:2016.11.05

  • sango

    sango

    この本を手にしたのは神保町の三省堂で、平積みにされていたこの本をパラパラとめくっていた。

    そこには男性の「男らしさ」について、そこに疑問を持ってしまう事、またそれらの思考の展開の糸口が書かれていた。本書を読み終えて自分が探していた表現が様々な場所に散らばっていたなと思う。続きを読む

    投稿日:2016.10.30

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