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佐々木ミノル / コミックヘヴン (2件のレビュー)
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saya
このレビューはネタバレを含みます
萌のキャラクターはイライラする。 自分が正しいと思っているのは分かるが 悲劇のヒロインぶっていて、取り巻きを味方につけて 『敵』は攻撃しても良いと思っている。 恋をしている自分が好きなだけなのだろう。 別れないと自殺騒ぎでも起こしながらずっと粘着するのかと思っていたので 意外を引き際はあっさりしてあからさまな敵視に切り替わったのもそういうことだろうと思う。 トミーも正直クズだ。自覚はしたのだろうけれど。 好きでもないのに付き合うことは萌に失礼だったし 向き合う準備もないのに手を出すのも若葉に失礼だった。 若葉がそれで苦しむことになるのが本当に可哀想だ。 産むのもおろすのもどっちも嫌だという気持ち、 苦しいほど分かる。 女性だけがこんな決断と負担を強いられるのは酷い。 泣きながらでも、キラキラを感じられた若葉が強いと思った。
投稿日:2023.10.08
ロクシェ@マンガ
トミー、良いヤツそうに見えて爽やかなクズだ・・・_(:3 」∠)_ それでいてクズなのに憎めないヤツだからよりタチが悪い_(:3 」∠)_ いろいろとツッコミどころは多いけど、トミーに彼女がいたとは知らなかった若葉が可哀想・・・(´・_・` ) トミーにさえ出会っていなければ今頃ふつうに大学生だっただろうに・・・(´・_・` )
投稿日:2023.10.07
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