地鳴き、小鳥みたいな

保坂和志 / 講談社
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
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ブクログレビュー

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  • negatebu14

    negatebu14

    これは…小説なのか? エッセイのような感じに思えるのですけれども、小説コーナーにあった本だからおそらく小説なのでしょう…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    私小説みたいなものですかねぇ? まあ、それはともかく相も変わらずの保坂節でして、何の事件も起こりませんねぇ…まあ、それが保坂氏の持ち味なんですけれども、こうも何も起こらない小説ですと読み手を選びそうなことだけは確かです。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、僕は慣れていますからいいんですけれど…そうですねぇ、結構アレですね、慣れたら保坂氏の文章は心地よいですよ! まさに読書の喜び、みたいなものを教えてくれる作家さんだと思います…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー
    続きを読む

    投稿日:2018.10.19

  • 城西大学水田記念図書館

    城西大学水田記念図書館

    《教員オススメ本》
    通常の配架場所:教員おすすめ図書コーナー(1階)
    請求記号:913.6//H91
    【選書理由・おすすめコメント】
    芥川賞作家 保坂和志の短編集、とにかく不思議な文章構成で、読んでいると思考が変になりそうな話の数々です。しかし、普段のとりとめのないお喋りの文脈は、「将にこれら文章のようだ。」と感心させられます。自分の無意識でおこなっている思考をみつめることができそうな1冊です。(医療栄養・松本明世先生)続きを読む

    投稿日:2017.08.18

  • okamegane

    okamegane

    キースリチャーズに関する短編集でも言及されていたように、ステレオタイプな小説のフォーマットから逸脱して自由になっていく感じ。時系列もわかりにくいというかもはや気にしなくて良い感じもするし、話の焦点がどんどん横滑りしていって後から読み返して話の筋を把握したところでだからなんなんだ、という状態。なんなんだ、動きはないのにやたらの疾走感。続きを読む

    投稿日:2017.08.15

  • 69hach

    69hach

    好き嫌いが分かれまくるだろうなあ!
    読み難いったらありゃあしない(笑)
    のに!つるつるとするすると読み進めてしまう謎の一冊でした。相変わらず何も、驚くような出来事は怒らない、急に思考が始まり、テーマから逸れたり大回りしながらも何気なく再び主題に戻るという。
    この人の頭の中を散策しているのかな、という不思議な1冊。913.6なのか?これは…。
    続きを読む

    投稿日:2017.02.27

  • tsutomu1958

    tsutomu1958

    このレビューはネタバレを含みます

    考えたことを原稿に書いているというより頭に浮かんだことをそのまま原稿に書いている印象を得ました。話はどんどん脇道に逸れてすごく遠回りをしながら最後は落ち着くところに落ち着くといった感じです。保坂氏のお気に入りのデレク・ベイリーをYouTubeで聴いてみましたが私には不向きでした。保坂氏はジャズではフリージャズでおそらくメロディーが印象的なものよりジャズに明るくないひとが聴いたなら雑音にしか聴こえないものを好まれるのですね。まあ、保坂氏の文章もだんだんそのような雰囲気を醸し出してきました、でも好きですよ。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.02.19

  • ありえへん

    ありえへん

    年々保坂さんの小説は変化していき、どんどん読みづらくなってきている。しかし、それでも読みたい何かがある。

    投稿日:2016.12.28

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