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西村京太郎 / 祥伝社文庫 (3件のレビュー)
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総合評価:
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mannyouka
このレビューはネタバレを含みます
句点が多くて読みにくい。 十津川警部が愚弄されると書かれているが、十津川警部の推理通りに話が進んでいく。 その推理には穴があるのでは?と思っていても、その通りに進むからイライラする。 しまなみ海道に興味があって手に取ったけど、徒労に終わった。 ーーー 白昼、観光会社「瀬戸内ビュー」社長の愛娘が誘拐された。身代金は五億円。ライバル会社社長の、岡山県牛窓の銀行口座に振り込めというのだ。身代金を回収し、モーターボートで闘争を図った犯人は、クルーザーに衝突して沈没。新たに六億円の要求が……。だがそれは、さらなる悪夢への序章にしか過ぎなかった。十津川警部を愚弄する犯人側の意図とは!?
投稿日:2017.05.30
おじまゆうや
はじめは誘拐事件だった。誘拐事件のヒントはしまなみ海道にあると、勇んで行った十津川と亀井だったが、なかなか解決できない。 すると、そこに隠れていた真実は意外や意外・・・! おなじみのどんでん返しが特長の一冊か。
投稿日:2012.03.19
ing1120
あ、西村作品だ!と安心できる一冊だと思います。読み易さは人に因ってさまざまですが、鉄道が好きな方には全体的に十津川シリーズはお勧めしたいです。
投稿日:2010.09.18
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