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黒川博行 / 角川文庫 (4件のレビュー)
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たりらりらん
短編集 2020.07.読了 他の作家の短編集は読まないが黒川博行先生は訳が違う! ぜったい読むべきエンターテインメント! 骨董や絵画の勉強にもなる(笑)たまに麻雀(笑) 本当に後悔なくあー、今度も…読み終わっちゃった。。。と残念に思ってしまうぐらい好き続きを読む
投稿日:2017.05.04
ひとし
黒川さんの短編集。黒川さんは良い作家さんだと思うのだが、短篇になると、やや物足りなくなります。 いろいろと悪い奴らが登場して、結末は良い方向には行かず、捕まったりします。正直言って、この小説は最後…まで読んでいません。花村萬月さんの『たびを』という上下段の1000ページ超えの大作と同時進行で読んでいたのですが、『たびを』にたいする欲求にはとうてい敵わず、半分くらいで断念です。 また機会があれば読んでみようかなと。続きを読む
投稿日:2017.02.10
windfuku
黒川さんの新作と言う事で読む!軽いタッチの短編9作でどの作品も燻る犯罪の内容で最後はデカに捕まって終わり深さに欠ける。直木賞をとる前の国境の様な桑原(スーパーヤクザ)が活躍する長編を期待する。
投稿日:2016.12.10
bera5227
小説に登場する犯罪者はなかなか馬脚を現さない一流どこが多いけど、今作はダメな二流ばかりを集めた短編集。発想が盲点をついてて面白い。現実にはこういう犯罪者が多いのかな。
投稿日:2016.11.07
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