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西尾維新 / 講談社文庫 (10件のレビュー)
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いとう大地
全盛期の人識くん伊達じゃない。 呪い名6家(うち5人)とぶつかって勝ち残ったって尋常じゃないですよ。 まぁ呪い名の中では平凡なプレイヤーたちだったかもしれないけれども。 人識の一挙手一投足で双識の評価…が上がったり下がったりと忙しい。 読者的にはストップ高なんですが。 なんだかんだ人識が唯一の家族と言うだけあって、双識との仲はいいし、その絡みがまたいいんですよ。 双識が活躍したっていう大戦争や、断片集と手を組んでたっていう小さな戦争の詳細も知りたいんですが・・・・・・。続きを読む
投稿日:2015.09.09
kazya1129
20150720読了。 関係シリーズのひとつ目として読みました。 vs裏切り同盟、呪い名6名との戦いです。
投稿日:2015.07.20
kzm076
ん……? なんかあんまりにあんまりな感じが。いわゆる能力バトルもの?六人の裏切り同盟で六章構成で一章まるまる変装につかうのはまぁらしいっちゃらしいけど。 というかこれ人間関係関係なくない……?人間シリ…ーズでちょこちょこ出てきた「小さな戦争」も結局は物語の駆動装置かぁ。べつに否定するつもりはないけど、あまりに語られなかったなぁ。まぁまぁまぁ。続きを読む
投稿日:2015.05.09
講談社文庫
時流壊れて入罪する 罪悪狂わし猟奇する 奇怪示さず必拭する 拭払澱めず頓死する 死体信じて殃咎する 咎悔犯して昏時する 六の呪いのおまじない
投稿日:2015.03.09
chroju
このレビューはネタバレを含みます
無桐伊織、匂宮出夢と続け3作目。これまでで最も「何の関係も語っていない」が、それゆえに語っている感。零崎一賊で一番魅力的なの双識だなぁとはよく思う。しかし『裏切り同盟』の噛ませ感ハンパなかったなぁ。
投稿日:2014.11.28
F.key
伊織ちゃんのが“家族・零崎”なら、こっちは“殺人鬼一族・零崎”といった印象でした。戦闘(?)パートが他より多めだったからからかな?人識・双識だけでなく曲識・軋識も登場で伊織が入る前の零崎一族勢ぞろいな…巻。まあそれぞれ別個で活動してたから一堂に会したわけじゃないけど。主な内容は人識VS裏切同盟の呪い名六名。まあ呪い名的には戦ってないと言われそうだけど。兄貴の評価が下がるのを気にしてモチベーションを上げる人識が微笑ましかった。なんだかんだ言いつつ双識のこと大好きだよね。続きを読む
投稿日:2014.11.06
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