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チャールズ・M・シュルツ, 谷川俊太郎 / 角川文庫 (4件のレビュー)
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総合評価:
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らぐもぐら
このレビューはネタバレを含みます
1960年代になると、随分スヌーピーたちがおなじみの姿になってきます。 ウッドストックらしき鳥も徐々に出てきます。 1968年2月11日の「最高にチャーリー・ブラウンしてるね!」というセリフが私は気に入りました。 また、巻頭の解説コーナーでは、スヌーピーはコンタクトをしているなど、豆知識やキャラクターの特性が紹介されていて、読む価値ありです。
投稿日:2022.02.13
モリケン
●やんなっちゃう!これまでで最悪のクリスマスだ!/これじゃ個性が伸ばせないだろ?/欲しいものがみんな手に入っちゃうんだ ●変な気持ち・・・/今日は愛にあふれてる・・・誰かのほっぺたにキスしよう!
投稿日:2018.07.23
やお
"「やあ、チャーリー・ブラウン… 赤毛の子にバレンタインカード渡したかい?」 「渡せなかった…名前書かずに郵送したよ…」 「おなじみチャーリー・ブラウン… 最高にチャーリー・ブラウンしてるね!」"[p…161_1968.02.11]続きを読む
投稿日:2018.07.21
りょこ
クリスマスの暗唱や、フライングエースが難しくてざっと読み。 60、61年くらいはスヌーピーもほぼ台詞なし!いつの間にあんなにしゃべるようになったんだろう?
投稿日:2017.06.19
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