オーリエラントの魔道師たち

乾石智子 / 東京創元社
(11件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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ブクログレビュー

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  • 吉日なり

    吉日なり

    2017.2/12 夜の写本師シリーズ4作目は短編集なのですね♪前の3巻からしばらくぶりに読んだけど違和感なしの濃密な世界観。市井の生活の中に沈む者たちと、手を貸す魔術師の抱える闇を丁寧に描いていて素晴らしい。前に感じた重厚さの語りの中に浮く現代口語的な文章も減ったようで良し。次つぎっ!続きを読む

    投稿日:2018.01.09

  • skyufo

    skyufo

    様々な種類の魔道師たちの短編集

    これまでの作品では見ることのなかった魔道師や、
    馴染みの魔法
    あそこと繋がりのあるものが!と
    バラエティに富んで面白かった

    個人的にどれも読後が爽快で
    救いのある話だったなぁという印象

    魔法を使うのは全て業、というのが
    いいなと思う
    人間らしい
    続きを読む

    投稿日:2017.04.09

  • 朧月夜

    朧月夜

    魔導師シリーズの短編集。ファンタジーという言葉を冠したくないと思う重い闇の物語。乾石さんの物語は読むたびに 言葉の美しさ 文章の味わい深さに感動する。今回も 一気に読み進めたい気持ちを 抑えながら 少しずつ 少しずつ味わいながら読んだ。 満足。続きを読む

    投稿日:2017.03.06

  • kirakira30

    kirakira30

    短編集の1冊。
    私は「闇を抱く」がいちばん心に残る。女性たちの密かな、しかし確固とした意思のもと、魔法を使う姿勢に、佇まいを正されるように感じた。

    私も闇を抱えている。誰しも年を重ねていけば大なり小なり闇を抱えていくのだ。それを認めて、向き合うこと。それなくして深みは増さない。続きを読む

    投稿日:2016.11.24

  • くきわかめ

    くきわかめ

    短編集。

    少し説明的な部分は目立ったけど、面白かった。
    相変わらずダークではあるけれど、長編に比べるとダークさは薄まって戦闘場面も少なめ。
    短編の方がひとつひとつの主題がはっきり出ていて読みやすいかも知れない。やはり真面目な作家さんという印象でした。続きを読む

    投稿日:2016.10.29

  • りんご花

    りんご花

    このレビューはネタバレを含みます

    それぞれ努力して力を持った魔導師や写本師が、思いを抱き日々を黙々と過ごす姿が描かれていて、ファンタジーな雰囲気も凄く惹かれるものがあるのと、自分にはここまで熱中できない部分に嫉妬すら覚えます。こういう世界だったらもっと学んで魔道師になりたいとか思えるのになとちょっと思ったり。現実より険しそうですが。そんなに分厚いものではないですが、ずっしりと話は読み応えがあると感じました。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2016.09.21

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