【感想】暗殺者の森(下)

逢坂剛 / 講談社文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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ブクログレビュー

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  • まさひろ

    まさひろ

    イベリアシリーズ第6弾。北都が最も危機を迎えるのですが、その辺りが比較的あっさり書かれていて物足りなさを感じました。でもおもしろかったです。

    投稿日:2021.10.29

  • toshi1231

    toshi1231

    このレビューはネタバレを含みます

    イベリアシリーズの第6弾。2010年に出ていたのを見逃して、しばらくぶりになってしまいました。
    時は1944年。第二次世界大戦も最終盤にさしかかり、ドイツのヒトラー体制の崩壊が始まるという時代背景。スパイたちは、終戦後の身の振り方も少しずつ気にしつつ、それぞれの立場で時代を生きていく。
    今回も読ませてくれます。次作が最終作。スペイン旅行のあと衝動買いして読み始めてからもう15年以上が経ちます。早く次を読みたくもあり、なんだかもったいなくもあり。

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    投稿日:2016.10.13

  • maronsei

    maronsei

    いよいよ終戦に近づき、続きが気になってたまりません。本当に、いっそ大河ドラマにでもして頂きたいスケールの大きさです。

    投稿日:2015.05.12

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