【感想】ピアニシモでささやいて 第二楽章 9巻

石塚夢見 / ビーグリー
(1件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 鈴木このり

    鈴木このり

    須佐朱と渡会一意は、音と魂で深く繋がれた相手。けれども一意は結局別の女性と結婚し、二人は離れた(第一楽章)
    それから14年後。朱に憎しみを抱く一意の長女、日輪が現れる。ひょんなことから日輪と同居することになった朱は、やっぱり一意がらみでメディア王ジョンの恨みを買い、芸能界のトップの座を叩き落され、抹殺される。しかし朱は持ち前のポジティブさで、周囲を巻き込んで、次々と苦難を打ち砕いていくが……。


    前から読みたかった大河少女漫画をようやく読み終わる。最後まで期待を裏切らない昼メロな展開に拍手。ほんといつかテレビでやってくれないかな。
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    投稿日:2009.03.05

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