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浅羽通明 / 幻冬舎文庫 (24件のレビュー)
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権兵衛
読みやすい本。 わかりやすいし、ためにもなる。 まあ、それだけじゃないんだけどね、って言いたくもなる。 賛否がわかれる本なのでは?
投稿日:2023.02.14
しーら
逃げで勉強しちゃいけんのですね、、。エスケープはダメかぁ。私にとって勉強は趣味止まりだな、じゃあ。と思いました。読むの遅すぎた!一年の時に読みたかった本です。就活生として読んだけど、それはそれで面白か…ったかな。続きを読む
投稿日:2020.12.23
ふぁいやーふらい
このレビューはネタバレを含みます
世の中で必要とされるのは、能力のある人間ではなくて使いやすい人間である、という基本が変わる事はまずないであろう。全ては、この現実を直視したところからしか始まらない。 フリータやりながら人生を模索する道は、あんまり勧められないな。というのはね、この国では、どこかの「世間」に所属していないと、どこからも全く相手にされないからだ。
投稿日:2014.12.28
ばさきち
しかし、自分は特に誇るべき技能もなくほかよりも優れているとも思わ無いが、そんな自分で十分足りていると自己肯定できたとき、彼は「標準的」人間と呼ばれてよい
投稿日:2014.12.21
librarylovers13
大学に入って何をすればよいかわからない時に出会い、衝撃を受けた本。 教養科目って何のために学ぶの?大学で学んだことは将来役に立つの?様々な矛盾を孕んだ”大学”とどう向きあうべきかが見える。 悩める大学…生必読の一冊!! 鹿児島大学 : まっつー。続きを読む
投稿日:2013.10.24
ilasae
大学で勉強することと社会のニーズが一致していないことがわかった。 でもこれは出版が古いので現在はどうなのだろうか、、、、
投稿日:2013.06.21
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