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塀内夏子 / 電書バト (6件のレビュー)
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総合評価:
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hs19501112
このレビューはネタバレを含みます
【読間にて】 ※作品としての読後の感想は、最終巻に。 本日2巻まで読進。 塀内さんは、やっぱりサッカーものじゃなきゃね。 仏から南アまで、4大会連続で本大会出場を果たしている現在に、何故に今さら最終予選を描くのか……?と、今の十代や二十代前半の人達ならば、訝ることとも思う。 が、ドーハの悲劇をリアルに目撃し、ジョホールバルの歓喜に興奮を覚えた世代としては、最終予選の厳しさを懐かしくかつ、リアルに共感できる。 仏W杯最終予選時、リアルの日本代表と、漫画「Jドリーム完全燃焼編」や「俺たちのフィールド」作中での最終予選がシンクロしていて、1試合1試合1週1週をハラハラドキドキしながら待ち望んでいた記憶が甦った。 実在の人物がモデルと思われるキャラが、チラホラ………中村俊輔、オシム、中澤?、川渕元チェアマン………(笑)。 他にも「●●のモデルは▲▲だと思う」とかの意見(同意)があれば、コメント欄へ書き込んでくれると嬉しいです。 2012.09.07.2巻まで了。
投稿日:2012.09.07
kopperi
今、日本代表に足りないもの…得点力! それを補うのは彼しかいない。 大好きな某選手を彷彿させるようなストーリー。こんな選手がもっと出てくれば日本のサッカーはもっと面白くなる。はず
投稿日:2010.10.07
ふれてぃすた
ブログ記事→http://soccermanga.blog84.fc2.com/blog-entry-764.html
投稿日:2010.09.20
dying0911
塀内先生の作品の中でも最高傑作な予感がする新作。 オシムやモウリーニョ、ブランらを程よくミックスさせたようなダンディーな監督を主人公にしたのは、JFAへのアンチテーゼ? 勝利のカタルシスや感情移入より…も、「監督とは」「FWとは」といった観念論を強く打ち出したコンセプトは理論派サッカーファンに強くオススメ。続きを読む
投稿日:2010.06.28
唸るバクテリア
背の高い往年の大久保嘉人みたいなイメージ。 大きな口は点を取ってから叩けと常日頃思っているので、このマンガの説得力は流石塀内夏子。
投稿日:2010.06.12
Umi
塀内夏子のサッカーマンガ! ヘルマン監督かっこいい(人´∀`) 明日のない空の方はどうしちゃったのかと一瞬心配になりましたが、2巻が近日発売だそうなので一安心。
投稿日:2010.06.06
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