心がわり 狸穴あいあい坂

諸田玲子 / 集英社文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • あやごぜ

    あやごぜ

    シリーズ第三弾。

    道三郎への思いを秘めたまま、小山田家へ嫁いだ結寿。

    婚家に降りかかった災難を機に、小山田家の嫁として生きていく覚悟を決めたのは、結寿の成長ともいえますが、何とも切ないと思ってしまいます。続きを読む

    投稿日:2019.06.01

  • kimikokumiken

    kimikokumiken

    結寿は、心を秘めた人と別れて、御手先組の小山田家に嫁いで、1年。
    夫の万之助や、義父母に、少し認知症のお婆様の生活に慣れてきたのだが、人の好い小山田家の人たちに、少し胡散臭い親族という者が、現れて、最後には、小山田家改易になるかもと、、、いう危機に追い込まれる。
    そして、妊娠した結寿にも、悲惨な運命になるかも、、、と。
    しかし、物事、上手く取り計らってくれる溝口幸左衛門の働きが、素晴らしい。

    我が家にも、実家から運んだ山桜桃梅が、新芽を出す季節になった。
    又、赤い実をついばみに鳥たちが、やって来るだろう。
    このゆすら庵にも、立ち止まることのできないものたちが、心安らかに、羽を休ますところかもしれない。
    続きを読む

    投稿日:2017.03.13

  • mi-key

    mi-key

    シリーズ3作目。
    嫁いで1年、小山田家での生活に次第に馴染みつつも、ふとしたときに道三郎への思慕を思い出す結寿。
    そんな毎日のなかでなんと小山田家が事件に巻き込まれる…。
    まさか、まさか…こんな展開になるとは…。ちょっと、いやかなり寂しい。
    1作目から続きを楽しみにしてきたシリーズだけに。
    ネタバレになるけれども、最後は…と願っていただけに、結寿の出した結論に納得できないままだった。
    続編を読んだらこの心境も払拭できるのかもしれないけれども。
    続きを読む

    投稿日:2016.01.08

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