【感想】大橋鎭子と花森安治 戦後日本の「くらし」を創ったふたり

『歴史読本』編集部 / 中経の文庫
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  • minerva-48

    minerva-48

    大橋鎭子・花森安治それぞれの自伝を基に、昭和とりわけ戦後の昭和史、日本の復興・成長・バブル期といった時代背景を合わせながら、雑誌「暮らしの手帳」に携わった2人の生き方が綴られている。

    投稿日:2016.08.06

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