ノベルダムと本の虫

天川栄人, スオウ / 角川書店単行本
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • 有樹

    有樹

    このレビューはネタバレを含みます

    現実に立ち向かうのはそんなに簡単じゃないけど主人公らしく前を向いていく主人公が眩しい。
    ディレイがルキオラというところにめっちゃ驚いた。そこで主人公が幼い頃から勇気をもらっていたルキオラを逆に強くする場面が王道というかご都合主義みたいに思えるけどそれが良い。胸アツ。
    急に館長がザ・悪役になったのには驚いた笑

    自分にとって物語とは。
    やはり好きな物語は己の生き方考え方を左右するなぁ、と思う。
    物語から元気を貰える一冊だった。

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    投稿日:2020.08.28

  • solala06

    solala06

    全然関係ないんだけどスオウ先生の作画、ありし日の月刊WINGSって感じするんだよなあ・・・(※本当に関係ない)
    ベタっていえばベタなオチなんだけども、本の虫って職業いいな~~と思ってしまう程度には惹かれる設定でしたね。
    あとディレイのCV内山昂輝感は異常。
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    投稿日:2017.11.12

  • 櫻うさぎ

    櫻うさぎ

    このレビューはネタバレを含みます

    本が好き、読書家のアミルが「本の虫」こと、物語の王国(ノベルダム)の王立図書館司書になるところから物語が始まる。

    物語を引用(クオート)して、紙魚と闘ったりして、設定がおもしろかったです。

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    投稿日:2016.04.25

  • hichakko

    hichakko

    このレビューはネタバレを含みます

    本が大好きな少女アミルが招かれたのは、『物語機関(ノベルズエンジン)』という独自の技術を使って本を独占し、長い戦争の中で中立を保ち続けたイストリヤ王国――通称『物語の王国(ノベルダム)』。
    物語の紡がれる言葉によって様々な恩恵を受けているその国で、アミルは王立図書館の司書――『本の虫』となって働くことになる。
    そしてその図書館ではアミルが大好きな未完の名作『五國物語』の最終章が眠っているらしく……。

    ディレイの正体が分かってから、俄然面白くなります。
    なんで「遅刻魔」がそのまま名前になってるんだろう? とは思ってましたが、その発想はなかった。
    あとつい嫌なことがあると逃げてしまっていたアミルが成長していくのも良かったですね。
    物語の持つ力を最後「これでもか!」と語ってくれたのも本好きとしては嬉しいところ。
    正直、『五國物語』もちょっと読んでみたくなりました。

    ただ、世界の設定もよく練られていて、中々面白いとは思うのですが、ちょっと分かりづらかったかなぁ、と。
    突然作中で文章のレイアウトが変わることがあるのですが、その意味が最後らへんまでよく分からなかったという…。
    後半の面白さにたどりつくまでの過程が、もうちょっとわくわくするような楽しさがあればより良かったかなぁと思いますが、デビュー作でここまで書けるのなら今後が楽しみな作家さんではあります。

    ちなみに最後にシムカが読んでいる「人喰い薔薇と戦う騎士団の物語」って著者のもう一つの作品『オリヴィアと薔薇狩りの剣』のことなのかしら、なんて思いつつ。

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    投稿日:2016.03.04

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