新装版 眠る盃

向田邦子 / 講談社文庫
(12件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
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ブクログレビュー

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  • momo

    momo

    読書嫌いな私に先輩がくださった本。
    昔の話なのに、古めかしさがない、ということで紹介していただいた。
    字の表記は難しいかもだけど、内容は今でも想像できるものだった。

    投稿日:2021.01.02

  • ルネ

    ルネ

    『父の詫び状』に続く、二冊目のエッセイ集。

    非の打ちどころのない名作エッセイ集である『父の詫び状』に比べると、古い文章や雑誌向けに書かれた男性批評シリーズみたいのも載っており、クオリティはいささか落ちる。

    しかしそれでも研ぎ澄まされた文章と、あくまで謙虚な姿勢で自分の経験を鮮やかに語る語り口は見事である。
    続きを読む

    投稿日:2020.12.27

  • みやちさえ

    みやちさえ

    ちょっと前に読んだ
    なんだかんだ初っ端の「潰れた鶴」が一番刺さったしすきだな
    そして今さらだけど「字のない葉書」は実体験だったのか…かつて教科書で読み、数年越しにTwitterで再び目にして、自分の中に確かに眠ってた記憶が呼び起こされて、ここまで来た 辿り着けてよかったな続きを読む

    投稿日:2020.08.20

  • ありみ

    ありみ

    大好きな向田邦子さんの「眠る盃」を久しぶりに手に取る。
    冒頭に「潰れた鶴」という話がある。ずいぶん若い頃に初めて読んで以降、頭の片隅にずっと残っている。仕事中ふと蘇っては、自分のことだと戒めになるのだ。

    続きを読む

    投稿日:2020.08.03

  • hito-koto

    hito-koto

     電話は固定してるのが当たり前であった時代、平成という時代も、携帯もパソコンも見ることはなかった向田邦子さん(1929~1981)の「父の詫び状」に続く二冊目のエッセイです。「眠る盃」、2016.1発行。一人暮らしで猫と一緒に暮らす粋で上品な独身女性の生き方を楽しく拝見しました。眠る盃、噛み癖、夜の体操、字のない葉書、抽出しの中、恩人、鹿児島感傷旅行など、とても面白かったです。
     向田邦子 著「眠る盃 新装版」、2016.1発行。第1部のエッセイはお馴染みのエッセイ集ですが、第2部の男性鑑賞法や第3部については、感心が薄いのでさらっと流しました。やはり、眠る盃、噛み癖、字のない葉書、Bの二号さん、抽出しの中、恩人、うしろ姿、鹿児島感傷旅行など、読んでて、さすが向田さんのエッセイだと感じます。
     
    続きを読む

    投稿日:2019.12.07

  • yuki001206

    yuki001206

    エッセイの名手。鹿児島旅行のエッセイが好き。幼少期の思い出の強さを表現した最後の一文のうまさ、すごい。中野のライオンの話も印象的。教科書でおなじみ、字のない手紙も収蔵。

    投稿日:2018.09.24

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