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喜多嶋隆 / 角川文庫 (3件のレビュー)
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総合評価:
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planets13
敬一にとって水絵の最後の言葉は重荷にはならなかったのかな。それだけ敬一も水絵に救われていたということなのかもしれないけど。
投稿日:2023.12.24
ひとこ
2010/05/23読了 切なかった 儚い恋というのはこういうものなんだね。 心の闇は自分でないと乗り越えられないけれど 「僕」がいたことで、水絵さんはどれだけ生きる希望を見出したのだろう。 ささい…なことだけれど、繊細な心を持つ人間は 生きることも死ぬことも、その一つ一つが周りの人の温かな手にかかっている。 これは、著者の心を映す鏡でもあるのだろう。続きを読む
投稿日:2011.01.06
kufuriku
なんとなく買ってみた本。 この作者サンは初めてだったけど読みやすくてすぐ読んじゃった でも本文、『〜でした。〜と思った。』って小学生の作文みたいだなぁーって感じた。
投稿日:2009.09.08
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