【感想】真夜中のオカルト公務員 第2巻

たもつ葉子 / あすかコミックスDX
(8件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
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ブクログレビュー

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  • saya

    saya

    このレビューはネタバレを含みます

    話中では流されてしまったが、尻尾を切られた飯綱たちが気の毒過ぎる。
    妖精は保護してもらえて何よりだ。
    やはり猫には普通に見えるのか。

    言葉が通じる=分かり合えるとしないところは大変好み。
    パンドラやウェウェコヨトルなど
    人形で言葉が通じるから話も通じていると勘違いすると
    人間界で常識と思っていることが全く通じず
    ぞわっとする。

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    投稿日:2022.02.20

  • comma

    comma

    作品紹介が、違いますよ。
    新宿区の戸山公園です。
    この本は、戸山公園を通って行った図書館で借りました。本日返還された本コーナーに地域漫画のラベルが貼られて、ありました。


    箱根山の頂上は、気持ちの良い場所です。
    そーいえば、科学博物館の分館と保健所関係の建物を解体時に人間の骨が大量に出てきたニュースがあったなあ~。
    新宿御苑には、これからはビスケット持参しましょう。笑。

    他区の話しも読みたいと思いました。



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    投稿日:2021.08.12

  • blue0603

    blue0603

    このレビューはネタバレを含みます

    第5話 戸山公園のトリックスター①
    第6話 戸山公園のトリックスター②
    第7話 戸山公園のトリックスター③
    榊くんと湊人くん
    新くんと幸さん
    セオくんと千尋と静真
    あとがき 描き下ろし おまけ漫画
    真夜中のオカルト公務員×よつば男子寮戦線 10年後の4人組

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    投稿日:2020.09.13

  • kagurin

    kagurin

    このレビューはネタバレを含みます

    第5話・戸山公園のトリックスター1
    今日は千代田区の狩野一さんをお尋ね。
    陰陽師?
    東洋魔術?
    和洋折衷の魔術職人!?
    マンガだなぁ。。。
    で、
    いわゆる狩野一の家には座敷わらしがおりまして、
    座敷わらしの髪の毛が盗まれたと。。。

    飯綱がただのイタチ。。。
    つか、
    新宿界隈で事件が多発なう?
    そんな中で妖精が羽の粉と盗むという事件。。。
    パックの羽の粉は回復効果があったよね?
    ベルセルクって今連載してるの?
    で、
    宮古新君は妖精を家に保護して睡眠不足。
    おもしろいな。
    で、
    戸山公園!
    ここって1回いったことあるけど何もなかった記憶が。。。
    そこで、
    噂の神の長い人が登場。


    第6話・戸山公園のトリックスター2
    きょうしっていわゆるキョンシー?!
    お札貼らなきゃ!
    って、
    宮古新と京一がつかまってる感じですが、
    セオも召喚されてる。
    そんなことができるのってかなりの強いお人じゃないか髪の長い人。
    そうだっけ?
    キョンシーは確かに日の光に弱かったかも?!
    で、
    あれか、
    髪の長い人は安倍晴明のお友達さん?
    なになに?
    キョンシーの元はJK?
    本谷歌子もびっくりだ!
    で、
    安倍晴明の子孫の宮古新君は余計な一言。。。
    で、
    事態悪化馬鹿なの!?


    第7話・戸山公園のトリックスター3
    名前って重要よ。
    黒い狐の琥珀!?
    で、
    ウェウェコヨトル!?
    アステカの神様?
    あれ?
    ケツァルコアトルの仲間ですか?
    かぐりんも詳しくない!
    う~ん。。。
    これからの展開的に大丈夫かしら?!


    榊くんと湊人くん
    ゲイ!?

    新くんと幸さん
    誰だっけ?

    セオくんと千尋と静真
    セオさんの性格好き!

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    投稿日:2020.01.26

  • チョロス

    チョロス

    アニメの新より3倍元気、表情筋仕事してる。アニメの方は隈なかった?
    京一はアニメより遊んでそう、声優の力で区役所職員感が増してたのか?

    あすかコミックの文脈受け継がれてて嬉しい

    投稿日:2019.06.27

  • Mayako

    Mayako

    1巻ではまだ様子見な感じだったので2巻も買ってみました。
    1巻では新宿区内の周辺住民からの苦情対処する部署に配属、ということでそんなに深刻重大な事件でもなかったので、一話完結っぽく連載していくのかと思ってたのですが、2巻は1冊まるまる使って大事件を解決しており、動きはまさに警察。新宿区以外の職員も続々と登場。さらに事件の黒幕は主人公の先祖に因縁が…ということが明らかになり、このご先祖様が有名なだけに、今後主人公=トラブルメーカー、トラブルの規模も大きく、な流れになりそうです。
    なんか主人公が区役所職員という設定も薄れ気味で、ちょっと残念な方向に来たように思いました。
    絵的にも大ゴマ連発と描き込みが減、描線も雑に…。特に今回は戦闘シーンが続いたのですが、ポーズの不自然さが際立ち、次巻はもういいかな…と思ってしまいました。
    警察っぽい動き方をする主人公(探偵とか)が特殊能力を使って超常事件を解決パターンは目新しくなく、区役所職員なところがこのお話のウリかなと思ってたので残念です。
    続きを読む

    投稿日:2016.03.20

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