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マサト真希, ごまさとし / 電撃文庫 (8件のレビュー)
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総合評価:
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のこ
全7巻完結。ハーレム物ではありますが、後半になると、身を切るような切なさが迫ります。 ミミと姫華が良いね。姫華のミルク…鼻血。
投稿日:2017.07.02
出雲一寸
読書録「よめせん!」3 著者 マサト真希 出版 電撃文庫 イラスト ごまさとし p132より引用 “「なにいってんの。面倒くさいって進化の 原動力なのよ!」” 目次から抜粋引用 “あんたの神様 … 渡る世間に嫁千人 恋シャッフル 逆プロポーズ大作戦 怪力乱神” 霊感を持った男子高校生を主人公とした、 ライトノベル。 両親が放浪していて祖母に育てられた、主 人公・鰹屋広人。育ててくれた祖母も亡くし て、今はネコとの静かな暮らしをしていたの だが…。 上記の引用は、登場する神様の一言。 確かに、今ある便利な道具は、人の体が楽で きるように作られたものが大半です。 しかし、便利さを追い求めすぎて、その道具 が原因の病気なども表れたりするので、面倒 臭がるのも程々にした方がいいかもしれませ んね。 イラストの点数もそこそこあって、絵柄が 合えばいい一冊なのではないでしょうか。 ーーーーー続きを読む
投稿日:2014.12.16
yep621
最初は常識のない妖怪たちに驚いたが、後半からの展開はグッときた。 家族関連は卑怯だろ・・・ 殺伐とした描写もなく、楽しんで読めた。
投稿日:2013.10.22
らめるん
このレビューはネタバレを含みます
家に猫神様がやってきて、主人公に嫁千人つくると宣言。 そして現れる妖怪たちとドタバタな話。 妖怪とか個性的なキャラがいるんだけど、数多くて、内容あまりなくドタバタしてる感じ。 迷惑かけてゴメンじゃなくて、迷惑かけるけどゴメンと言えるのが家族というばぁちゃんの言葉に、ふいにほろっときたかな。 気を抜いて読める話でした〜
投稿日:2013.05.20
akapon
男主人公を取り巻く色とりどりの女の子たち(人間含む)が可愛くていいやね。文章のノリが良くて読んでいて楽しかった。このまま2巻になだれ込もうかと。
投稿日:2013.04.08
かりおん
はい,そんなわけで読みましたよ. よめせんです. ある冬の日,霊感が強くて人外が見える主人公の鰹屋広人君が 帰り道で子猫を拾う. するとその夜に一緒に布団に入った猫が 全裸の少女に変身して 「わらわは猫神様である」とかなんとか. で,「鰹屋家の繁栄のために1000人の嫁を用意しよう!」とかなんとか. そんなこんなしてたら大蛇の化身の巫女服幼女やら 天井からぶら下がる甘ロリ娘やらエロエロ雪女,ヤモリの妖怪のお兄さん ヤマタノオロチ的な八頭の竜神様まで現れて…. で,突然ハーレム状態(?)になった広人を見て 腐れ縁のお嬢様はイライラ. 部活の変態先輩はニヤニヤ. という話. ドタバタラブコメディですね. うん,面白かったよ. 広人君の流されるくせに芯が強い感じとか良いね. っていうか,この話,えっちぃゲームにありそうな展開だにゃー. まぁ,面白かったよ.
投稿日:2011.04.04
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