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ロビン・ホブ, 鍛治靖子 / 東京創元社 (2件のレビュー)
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papriika
表紙は 道化を抱きかかえているフィッツ。よく見ると道化のお腹あたりの上に雄鶏の冠が載っている。冠には血のような赤っぽい色が。 左下にブリッチとネトル。 右下には異人の浜でフィッツが拾った羽根。 右端中…央あたりに猫っぽい動物?がいるが、これは何だろうか。この巻で猫だとしたらシヴィルの猫くらいしかなんだが、全く活躍しなかったのにそれはおかしいのでは。 道化が復活するシーンが。いきなりの展開でよくわからなかったが。 フィッツが完全になるシーン。フィッツは石に苦痛・感情を入れていたのだ。 148 フィッツがモリーへの覚悟を決める。 「人生がつくりだした混沌から逃げてはならない」 186 フィッツがペイシェンスとレイシーと再開する 204 モリーが自分の正体を知ったことを知るフィッツ 291 ペイシェンスに恋愛相談をするフィッツ。フォローしてくれるレイシー 300 モリーに会いに行っちゃうフィッツ 308 エリアニアが乱入。ここまでデューティフルのことが好きだったのか。 313 ウェブが出した謎の答えの答え発表。 317 フィッツが家族の前でモリーへの愛を宣言 341 「俺は一度だって賢明だったことなどない」 続きを読む
投稿日:2016.04.03
mas20
このレビューはネタバレを含みます
道化の死と復活。フィッツの失われた記憶の復活と、道化の別れ。六公国とフィッツたちの復興。 物語の山場は、前巻と本巻の序盤あたりまでで、あとは長く続いたシリーズを閉じて行く大団円。次へ次へと読ませていく展開はすばらしい。
投稿日:2015.12.10
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