【感想】双星の捜査線 ―さよならはバーボンで―

亜空雉虎, アカバネ / 電撃文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • のこ

    のこ

    1冊のみ。SF的要素とロリ萌え要素を盛り込んだライトノベルでの本格的ハードボイルド作品。
    ハードボイルセリフを言う見かけ幼女は珍しい素材で面白かっただけにもっと活躍した所を読みたかった。

    投稿日:2023.01.23

  • zerumina

    zerumina

    バーボン、トレンチコート、都市犯罪…
    「ハードボイルド」という単語に燃えるならオススメ。
    率直に言うと、予想より面白かった。

    だぶだぶのトレンチコート+美少女というのは是非はやってほしい萌え要素なのだがなぁ。続きを読む

    投稿日:2014.07.03

  • 中山バスター

    中山バスター

    窓際部署にいた若手刑事のシンゴは、所長から見た目小学生の少女と連続殺人事件を捜査するように命じられる。
    多数の《ユニット》を埋め込んだ少女と柔道の腕と直感が光るシンゴは犯人を捕らえることができるのか。

    文体だけみたら少女の会話の面影がない。
    っていうか少女を出したのに少女っぽくない喋りにするセンスがわかりませんね。
    小学生は最高だぜなんていわないけどさ(笑)
    全体としては普通にミステリーっていうかサスペンスしてるし、悪い作品ではないと思うけど、ラノベで刊行する必要はなかったんじゃないかな。
    コメディ部分もないし。
    続きを読む

    投稿日:2014.05.05

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