勉強ができる子の育て方

江藤真規 / ディスカヴァー・トゥエンティワン
(16件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
1
4
8
2
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • こどもおねむ

    こどもおねむ

    タイトルから教育ママ・パパのイメージを持ったが、子供たちに「させる」のではなく「するように考えさせる」ようには、と言う感じだろうか、子供の育て方と言うよりは、その名を語った親自身の親へのなり方と言うか。どのようにして子供と関わるか、時期や方法なども著者の具体的な体験も交え書かれている。
    とにかく言える事は、子供は最初から勉強をしたくないと言う事はない、嫌いにさせるのは親の関わり方と言う事だ。勉強させたいのは親。だったら親が関わり方を考えなければ、子供がしたいと思うはずがない。良い関わり方を心掛けたい。
    続きを読む

    投稿日:2020.05.21

  • sohopa

    sohopa

    具体的な育て方よりも、親としてのメンタル部分の説明に終始しています。でも、これが意外に良いんです。私は母親ではなく、男性で父親なのですが、とっても参考になった部分が多いです。

    「教育パパ(書籍内では教育ママ)で何が悪い。」というのは、なるほどなぁ〜と思いました。「私が勉強させたいんだ。」というのも、当たり前なのですがハッキリ言葉にすると、子どもに優しくなれました。

    ★3つにしたのは、著者がお茶の水女子大卒です。親の頭のできが違うと感じたこと、長女さんの出来(特に素質)が凄すぎること、それとわが家が共稼ぎ世帯だということで、厳しくしました。

    それでも、子どもに勉強させようと思った親は絶対一読すべき本だと思います。少なくとも私は、気持ちが楽になりました。著者に感謝です!!
    続きを読む

    投稿日:2018.10.14

  • largeaslife

    largeaslife

    二人の娘さんが東大に現役合格したというお母さんの子育て論。

    育児中にもコーチングの仕事をされていたらしく、コーチングを活かした子育て論という読み方もできるかもしれない。

    女の子の子育てという意味で、参考になる部分が多いが、具体的な方法はもとより、「勉強が得意だ」と言うことは「スポーツが得意」というのと同じ、という考え方や、年齢によって親の関わり方を変えないといけない、という点などは当たり前でありながら、なるほどと思わされた。

    これを読んだからといって、良い大学へ入れるようになるのかどうかは判らないが、普通に育児本として読めばよいと思う。

    「学習の習慣づけ」はしてあげたいのだが、家にいない父親には難しい・・・

    [more]
    (目次)
    第1章 勉強好きで何が悪い!楽しく学べば必ず伸びる
     勉強の楽しさは親が伝える
     「勉強好き」も一つの個性
     受験で得られた「頑張る力」と「効率化」
     「やらされる勉強」では子どもは伸びない
     中学受験は親子一丸となって挑むもの ほか

    第2章 教育ママで何が悪い!娘二人を東大に入れた私の子育て
     職業:教育ママ
     ミッション:子育て
     ゴール:子どもの自立
     好奇心を摘み取らない
     強みを生かすアメリカの教育
     ゴールは東大の先
     主婦は「ジェネラル・マネージャー」 ほか

    第3章 できる子の親・7つの子育てポリシー
     ポジティブにドンと構える
     制限をかけない
     あえて負荷をかける
     刺激を与える
     競争相手を作る
     自信を持たせる
     愛情をかけても期待はかけない

    第4章 年齢別・子どもが伸びる5つの関わり方
     年齢によって親の「関わり度」を変える
     幼少期:何でも一緒に(関わり度100%)
      楽しさを伝える
      スキンシップをとる
      習慣を作る
      「自信」の原点を育てる
     小学校時代:誘導する(関わり度80%)
      子どもの話を聞く
      「できる」と思わせる
      子どもに決めさせる
      「ガイド役」になる
     中学時代:待つ(関わり度50%)
      受け止める
      将来の話をする
     高校時代:足を引っ張らない(関わり度30%)
      口を出さない
      「マネージャー役」になる
      「大丈夫」と言ってやる  ほか

    第5章 東大合格を実現した我が家の勉強法
     幼少期:刺激を与える五つの遊び
     小学生時代1:いい生活習慣を作る三つの工夫
      同じ時間に同じことをする
     小学生時代2:勉強を習慣にする七つの秘訣
      食卓で勉強する
      仕切りをつける
      やることリストを貼る
      三十分で区切る
      親が一方的に決めない
      一日の分量は「足りない」程度にする
     小学生時代3:考える力を育てる三つの指導法
      間違っていても直さない
      「超」得意科目を作る
     中高生時代:我が家でやっていた九つの勉強のコツ
      「本当の勉強時間」を計る
      殴り書き暗記法
      貼り付けノート術
      英文小説読書法
      親は百パーセント協力する ほか
    続きを読む

    投稿日:2018.10.12

  • りえぽん

    りえぽん

    こういう子どもの勉強法などの本が大好き(笑)で、けっこう読むのだが、この本もご多分に漏れず「エリート家庭の教育法」。
    真似できるところもあるけど、そもそも環境が恵まれてるよなぁといつも思う。
    「夫の海外赴任に同行して、子どもは帰国子女」なんかはほとんどデフォルトだもんね。
    それだけですでに、英語の勉強法が参考にならない(笑)。
    唯一よかったのは、「勉強好きで何が悪い!」という考え方。
    これには私も同意。
    「スポーツが得意」と同じように、「勉強が好き」というのもその子の個性なので、日本でもどんどんその考え方は認められていくといいなと思います。
    続きを読む

    投稿日:2017.10.31

  • name0824

    name0824

    書いてある内容は、特に目新しくないけれども、やるといいんだろうなぁといった感じです。

    著者は、がんばり屋さんなんだろうな。
    私には無理。

    投稿日:2014.07.03

  • Nomu

    Nomu

    帰国子女の子供が題材で、さらに小さいときから親の言うとおり勉強する子供の体験談なので、あまり共感が沸きずらいところが残念。ただ、「あなたがどう思うの?」と聞いたり、遊びで出来ないフリをして子供を誘導するやり方は実行に移していきたいなと。続きを読む

    投稿日:2013.02.11

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。