【感想】SNOOPY COMIC SELECTION 60’s

チャールズ・M・シュルツ, 谷川俊太郎 / 角川文庫
(7件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 懶道人(monogusadoujin)

    懶道人(monogusadoujin)

    当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書のはなし」や「スヌーピーのひみつ A to Z」,「ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS」を先に読んでおいて良かった。続きを読む

    投稿日:2023.07.18

  • らぐもぐら

    らぐもぐら

    60年代から人気キャラクター「ウッドストック」も登場してきたり、スヌーピーも変装したりして、私でも知っている感じになってきました。

    「SIGH」(=タメイキ)など、少し英語の語彙も自ずと増えたような気もします。

    70年代のも続けて読んでいきたいと感じます。
    続きを読む

    投稿日:2021.12.19

  • めぇ

    めぇ

    ファーロンがやっと登場。
    てろーんとしてて可愛い!

    腹ペコスヌーピーと、腕相撲のところ、退屈なスヌーピーが特にすき。

    投稿日:2021.02.25

  • やお

    やお

    "「明日はエープリルフールよ、チャーリー・ブラウン…
    ひっかけるからね、覚悟してるのよ…
    あなたは自分を憎むようになるわ、チャーリー・ブラウン、私があんまり見事にだますから、あなたはどうすることもできないのよ…どうすることも!」
    「洞穴かどっかに隠れたほうがいいかもな…」
    「洞穴かどっかに隠れようなんてしないでね!!」"[p.183_1969.03.31]
    続きを読む

    投稿日:2018.07.07

  • Mariko

    Mariko

    60年代に入ると、スヌーピーが二足歩行しているシーンが増えてきた。フライングエースも登場して知っているスヌーピーらしさが♪

    投稿日:2015.12.22

  • りょこ

    りょこ

    年代ごとにピーナッツの変遷が見える。
    60年代は、ウッドストック(らしき鳥)の登場、ルーシーやライナス、サリー、スヌーピーの小説家やフライングエースの活躍。
    最初は、小説が売れていたなんて知らなかった続きを読む

    投稿日:2015.09.27

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