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西村京太郎 / 光文社文庫 (3件のレビュー)
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nuhuaueo0
いわゆる2時間ドラマでお馴染みの十津川警部シリーズの一つ。「時刻表トリック」で有名な著者が馴染みの深い車両を扱っていることから手にとってみた。事件の発端の描き方や京都の町の描写は、さすがの面白さだった…。ただ事件解決の展開にやや駆け足な印象が残ったのが、少し残念な感じである。ちなみに本書では時刻表の話は全く出てこないので、その辺を期待すると肩透かしをされると思う。続きを読む
投稿日:2020.05.20
賀茂川堂
馴染みの場所が出てくるのでその点は楽しんだが、ミステリーとしては今3、位。なんか文章がダラダラ続いている感じ。初期の頃の鉄道ミステリー感はどこへ?唯、サザエさん的と言うか水戸光圀的長期安定感はある。好…きな人は安心して読めるんだろうなぁ。続きを読む
投稿日:2016.02.03
kyoyama
久しぶりに十津川警部シリーズ読んだ。 大河内理恵を探し当てる所→5年前の管理人の記憶で完璧な似顔絵作成って・・・そんなことってある?
投稿日:2015.01.26
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