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Dixie Flatline, 木爾チレン, モゲラッタ / PHP研究所 (3件のレビュー)
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総合評価:
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ましろ。
このレビューはネタバレを含みます
原曲が大好きで購入したものの、しばらく読み忘れていた作品です(笑) ハマっていた時期を懐かしみながら読みつつ、切なさに悲しくなりつつ…。 何かをとるなら何かを捨てないといけない…なんて、大人になりかけの2人にとっては、とても残酷なことですよね。 お互いに気持ちを尊重して傷つけ合うことなく別れたけれど、逆にもっと素直になっていれば2人はまだ付き合っていたのかもしれません。 男の子の視点が何とも切ない…。 2人がお互いを1番に考えていた事が、私の中では最もグッときました!
投稿日:2018.02.18
先生
大好きな曲が題材の本だったので買いました。 好きだけど、別れなかればいけない事もあるのですね。 住む世界の違う者同士は、お互い思ってる事や価値観、考え方も異なる。 お互いの擦り合わせだけでは、どう…しても埋まらないものもあると思うと、たまらなく寂しい気持ちになりました。続きを読む
投稿日:2015.12.27
Aaa**
せつないなー。。。 ほんと恋愛って難しい。とくに青い時代の恋はさらに。進路やらなんやらで方向性の違いが目に見えて浮かんでしまうからかな。 ルカのこの曲は大好きでわたしもしょっちゅう聴いてます。その大好…きな曲をチレンちゃんがノベライズするとあって楽しみにしてたけど。ちょっと個人的には雅紀の存在が嫌だったなー…ずるいよー。創がかわいそうってわたしもチレンちゃんと同じ感想笑! アンサーをまだ聴いたことなかったのでこれからきいてみよーっと続きを読む
投稿日:2015.07.30
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