【感想】ベルサイユのばら 11 エピソード編 I

池田理代子 / マーガレット
(25件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
5
9
7
1
0

ブクログレビュー

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  • 海と青硝子

    海と青硝子

    懐かしい「ベルばら」キャラたちに再会できるなんて! 「エロイカ 栄光のナポレオン」にもロザリー、ベルナール、アランは出てましたが、アンドレやジェローデルのエピソードはさらに嬉しい!
    ル・ルーが「オスカルお姉ちゃまそっくり」の美人さんに本当になりそうなのもいいですね。続きを読む

    投稿日:2023.05.01

  • peachmoon18

    peachmoon18

    「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展」を見に行って8年前にエピソード編が出ていることを知り、早速図書館で借りました!絵も当時と比べて変化しているし、少し心配して読みましたが、当時のイメージそのままで、ベルばらの世界に引き戻されました。続きを読む

    投稿日:2022.12.26

  • knkt09222

    knkt09222

    4人の男にフィーチャー。
    ・アンドレ。幼き頃の婚約者。
    ・ジェローデル。少女オスカルとの対決。
    ・フェルゼン。その後。
    ・アラン。その後。妹を捨てた男との邂逅。

    投稿日:2016.03.13

  • sakiyume

    sakiyume

    このレビューはネタバレを含みます

    本編をまだ最初のほうしか読んでいないのに読みました。
    あの、ジェローデルが気になって仕方ないです。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2015.09.23

  • riccio15

    riccio15

    うーん…。絵が…。
    変わった、というよりどうしても劣化して見えちゃって、ちょっと悲しい。
    力強さが無くて生き生きとしてないのよね…。

    投稿日:2015.08.30

  • yoshinar

    yoshinar

    40年ぶりの「ベルばら」正編の新刊として登場。アンドレ、ジェローデル、フェルゼン、アランのエピソードが描かれる。革命後の日々が描かれうフェルゼンとアランのエピソードは、ちょっと悲しい。彼らにとって、人生のクライマックスはオスカルやアントワネットとともに過ごした日々だったようで、その後は後日談のように生きてしまったような感じがする。
    各編は短くてやや消化不良。おなかいっぱいにならない感じ。それは、絵のタッチも影響していると思う。40年たてば同じ作者といえど画風が変わるのも当然なんだけど、「ベルばら」の濃厚な感じがしてこないんだよね。それに「ベルばら」の外伝といえば、「黒衣の伯爵夫人」とかルルーちゃんが活躍するのとかが過去にもあって、これらは正編扱いになってないけど、それらに劣る。それもこれも時の流れと、短いということが元凶なんだろうな。
    続きを読む

    投稿日:2015.02.14

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