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岩本ナオ / 月刊flowers (18件のレビュー)
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ハル
岩本ナオさんの初単行本。ずっと探していたのですがなかなか売っていなくて、やっと見つけました。 デビュー当初から絵も話もこんになもクオリティーが高いなんて!全部で9個の話があるのですが、ハズレが1つもな…い!! たんたんとしている様でとても暖かい話ばかりで癒されました♪続きを読む
投稿日:2018.03.18
はなとら
もう本当に素晴らしい。岩本さんの人間らしさにふれて感動しっぱなし 雪みたいに降り積もる と 冬色自転車が特に好き
投稿日:2013.11.13
syounenalice
大好きです!町天で岩本先生のファンになりました。初恋のどきどきとか緊張感みたいなのを描くのがとっても上手!これ、数話の読みきり集みたいだけど、続きが読みたくってしょうがない!続編でないかな~。もう数冊…出して欲しい!続きを読む
投稿日:2013.09.22
popo
淡々としていながらもキャラクターが生き生きとしている、それが私の中での岩本さんの魅力です。 魅力が存分に詰まっている話でした。
投稿日:2012.11.11
ミヅキ
なぜ今まで買っていなかったのか…とてもおもしろかったよーナオさん大好きだよーー 兄弟とその従姉妹の三人それぞれの視点で進む連作話、偏差値MAX50の差がある男女の話、お隣さん同士それぞれの恋愛模様の…連作話、花屋でバイトする新人の話、中学生の恋心の話、の短編集。 スワさんと熊谷くんカップルがかわいくて和む。 みんなかわいい。続きを読む
投稿日:2012.10.11
yukookunishi
スケルトン・イン・ザ・クローゼットを中心に他に6本の短編を収録した短編集。 私が一番好きだったのは「冬色自転車」かな。 チョコを作る描写に共感したし隣のお兄さんに恋したことはないけど、そういうのもい…いね。って思うから。高校生が社会人に恋したら、こういう感性でも悪くないと思った。 「僕の一番好きな歌」も「青という言葉のない国から」も良い。 二つはシリーズモノの形でちょっと楽しい気持ちになった。 スケルトン・イン・ザ・クローゼットは題名が「愛されない子」ということで、 意味を思うと悲しい話だけど、、、、悲しい話だなぁ、と、いうことで、 子供ができて大きくなって、そういう印象を子供にもたれる可能性もあるけど、 そんな風に悲しい気持ちになっても幸せな家庭を築きたいなぁ、と思った。 とはいえ、兄弟と女の子の三人は楽しそうなので、良い。 ちなみに意味に気付かなかった。 「クローゼットの中の透けるもの」って思ってしまった。(爆)続きを読む
投稿日:2012.07.24
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