【感想】八潮と三雲 6巻

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映画に誘ったり、花束送ったり…八潮さんが半端ないアタックを……だけど気づいて貰えない切ないっ！！
実は仲良しすぎやん！！ってツッコミたくなる三雲と四海都のお互い素直じゃない友情が好き✨
あと、水が滴る八潮さんがかっこよすぎてめまいがっ!!
でもその後の裸コートでちょっと笑っちゃいました(笑)

あとは缶詰め工場の話も良かったー
三雲の髪の毛の先っちょが切れた時の八潮さんの殺気半端ない！！
半端ない愛 を感じました(笑)

次で最終巻なんですね。
予告の一色さんの意味深な台詞が気になりすぎる…
誰か名前変わるんですかね…

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八潮さん眉間の皺に似合わず恋には素直なんですね、と意外な一面を見た心地。ちゃんとデートに誘ったり、いい雰囲気になろうとしたり。
三雲がこれまでの冷遇により深読みするようになってしまっていて、初デートは失敗に終わってしまったが。
ふたりとも可愛くて良かった。

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　二人がくっつきそうでくっつかないのがやきもきする１冊ですねー。
　でもこの後もっと甘い展開があると知っているので星は３つで。
　冷凍庫の八雲さんは最高です（笑）

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