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木崎ちあき / メディアワークス文庫 (16件のレビュー)
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総合評価:
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につ
このレビューはネタバレを含みます
感想 林ちゃんが男だけどやっぱりかわいい。 いつも物語は9回で終わらないのに3作目になって初めて9回で終わった。 最後は激闘を繰り広げた割にいつもじゃあ帰ろうと普通にしているところのギャップが物語をシリアスにしていない。 あらすじ 馬場は華九会を殲滅させるべく活動していた。一方、猿渡は同じく華九会を潰してのしあがろうとする組織に雇われていた。 華九会もこれに対抗すべく、中国から殺し屋を雇った。それが林のかつての相棒だった緋狼だった。
投稿日:2023.11.12
本ちゃん
シリーズ3作目! 今回は林ちゃんの過去が絡んだ事件がメインで林ちゃんの凄絶な過去が分かりました。登場しなかった豚骨ナインのメンバーもいましたが面白かったです。
投稿日:2023.08.09
四木
リンちゃんの過去のお話がメインでした。そこまで鍛えていたのに何故細いのですか……羨ましい。 馬場さん相変わらずイケメン。性格イケメン過ぎます。 おやっさんも最後のあたりで大活躍。まだまだ現役ですね(笑…)続きを読む
投稿日:2022.07.31
o.c.beats aka K.YOKOYAMA
シリーズ3作目。今回は林の過去にまつわる話。 孤独に生きてきた林が、身を呈してまで守りかったもの。 昔は家族。今は仲間達。 収容所時代の仲間の過去を乗り越え、今を生きる。 林にスポットを当てた話で…した。 福岡という名前の別世界、オソロシイ。続きを読む
投稿日:2020.09.24
晃
北九州組が個人的に大好きなので今巻がまさにハイライト。取り敢えず巨は猿っちの為なら手を汚す覚悟があるってわかって良かった。 巨の独白だけでご飯3杯いける。
投稿日:2018.05.18
永杜
抗争の傍ら、今日も仕事をしながら 面倒事に直面していく現実。 女装男子の過去がやってきた編。 緊張している最中、よく言われた事を覚えているものです。 感情を育てて摘むのが大事だったのか 誰も信じるな…、という最初の言葉だったのか。 しかし相手は、会って何をするつもりだったのでしょう? 本当に、言葉通りを? と思うには かなり虫がよすぎる気がしますが。 そこで習った事と違う今。 幸せに死にたい、というのは確かにありますが 普通に布団で死ぬ事を前提にしたいです。続きを読む
投稿日:2018.01.10
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