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高野明彦 / 角川学芸出版全集 (6件のレビュー)
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だい
インターネットクラウドについて 検索の方法⇒広告⇒情報のすべて どのように利用するのか? 検索結果だけでは見えてこないものがある 新しい囲い込みはスマホからやってくる
投稿日:2015.10.28
nyankoteacher
151017 中央図書館 文字列検索、画像検索などの仕掛けについて、専門書っぽくなくさらりと書いてあるのが良い。
投稿日:2015.10.17
amano225
検索というテーマだけでいろいろ書けるもんなんだなと思った。本書によると、検索は実世界と電子情報空間を媒介する主役だそう。なるほどなぁ。 ページランクのアイデアは、もともとどこかの企業に売り込もうとして…いたということを初めて知った。どこかが買ってたら、Googleはなかったかもしれないのか……。 後、驚いたのが、jQueryの作者のジョン・レシグ氏が浮世絵検索なんてサイトを運営しているということ。調べたら日本語版もあった。そういや、前にだしてたJavaScriptの本の名前が、『JavaScript Ninja』だったなぁ。日本文化が好きなんだろか。続きを読む
投稿日:2015.06.20
ucym100
文化遺産オンライン 浮世絵検索 ukiyo-e.org e読書.jp tineye.com 画像識別技術のみ用いて画像検索 clusty 新書マップ 想 IMAGINE 放送文化アーカイブ ショーペン…ハウエル 読書について 本を読むとは、自分の頭でなく、他人の頭で考えることだ。たえず本を読んでいると、他人の考えがどんどん流れ込んでくる。これは一分のすきもなく完璧な体系とまではいかなくても理路整然たる全体像を展開させようとする、自分の頭で考える人にとって、マイナスにしかならない。なぜなら他人の考えはどれをとっても、ちがう精神から発し、違う体系に属し、ちがう色合いを帯びているので、決して思想・知識・確信が自然に融合してひとつにまとまってゆくことなく、むしろ頭の中にバベルの塔のような言葉の混乱をそっと引き起こすからだ。他人の考えがぎっしりつめ込まれた精神は、明晰な洞察力をことごとく失い、今にも崩壊しそうだ。 この状態は、多くの学者に見受けられる 金井武雄CMU教授 1973 京大博士論文 画像入力から顔認識まで一貫して実現 1970 口、目などのパーツを検出、かつそれらの位置関係を調査して、あらかじめ定められた顔として満足すべき関係となっているかチェックして、その結果から顔かどうか判定していた 1990 顔のパーツを検出することはあきらめ、顔の画像をそのままパターンとして扱うこととした。大量の顔画像を学習用に集め、これを機械学習アルゴリズムに投入し、パターンをそのままコンピュータに学習させた。初期のデータセット CMU-MITデータセット NECの顔認識エンジン 2013 世界一位 オムロン OKAO vison 世界トップレベルの顔認識エンジン 放送文化アーカイブ続きを読む
投稿日:2015.05.30
H.Sato
私たちが創造的な活動を行うときそこには必要な情報の収集と、その情報に基づく主体的な意思決定が欠かせない。 検索とは実世界と電子情報空間という2つの世界をつなぐ最も基本的な機能。
投稿日:2015.05.27
haru2012
検索の現在-テキスト、画像・映像、時間と空間、ナビゲーション。これからの検索-セマンティックウェブ、検索から連想へ。 今の検索がかなり進んできたこと、それでもまだまだ先があることを知る。
投稿日:2015.05.10
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