【感想】不埒なファシネイション

崎谷はるひ / ダリア文庫e
(12件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
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ブクログレビュー

"powered by"

  • xxhaaaluxx

    xxhaaaluxx

    2017/01/09
    不埒なパラダイムシフト、不埒なファシネイションのその後?の話。

    両作品読んでたら、面白く読める!

    投稿日:2017.01.09

  • me-yum

    me-yum

    大好きなシリーズ。の、オムニバス。
    やっぱ、兄CPは鉄板です。

    不埒シリーズ(2013年現在5巻まで)
    1.「不埒なモンタージュ」
    2.「不埒なスペクトル」
    3.「不埒なパラダイムシフト」
    4.「不埒なインセンティブ」
    5.「不埒なファシネイション」
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    投稿日:2013.11.16

  • 菜美

    菜美

    ※BLです。

    とにかく日比谷さん目当てで買った一冊。真幸に関しては あーハイハイハイって感じでした。ごめんなさい(笑) 直隆の苦労が目に浮かぶようです。正直なところ日比谷&和典派の私からすると、ほんと真幸って邪魔でうっとうしくてね……日比谷カップルを壊しかけたのもオマエだからな!!という気分で(笑) ……嫌いです^^

    まあ日比谷さんと和典くんのその後が読めて何より。日比谷さんメインの続編が出るという話だったんですが、著者崎谷先生の体調がお悪いようで、気長に待っているといったところです。
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    投稿日:2013.08.14

  • pompom123

    pompom123

    名執真幸は恋愛に不器用な恋人・真野直隆と同棲している。自分が同性愛者であることがバレて絶縁していた家族とは、直隆の説得で修復されつつある。だが同時に、兄の子どもを見て彼に『家族』をあげられないと今更に思い悩む真幸。また、悩みを一人で抱え込み直隆を頼らなかったことで「わたしには心を許していないのか」と、彼を傷つけてしまい…。大人気不埒シリーズ短編集!!

    (出版社より)
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    投稿日:2013.08.13

  • suy-c-k

    suy-c-k

    不安定になる受けと不器用な(自分なりの理屈を持って)まっすぐな攻めっていうお話。ふんわかしたいときにおすすめ。

    投稿日:2013.02.24

  • marbly

    marbly

    このレビューはネタバレを含みます

    不埒シリーズで、前半が直隆×真幸、後半が日比谷×和典のお話。
    そしてラストに三田村×未直のところにお邪魔した直隆のお話。

    真幸の女々しさにイライラ。
    それをきちんと受け止めるお兄ちゃんはスゴイ!

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    投稿日:2013.01.03

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