薬剤師は薬を飲まない

宇多川久美子 / 健康人新書
(20件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
3
5
8
0
1

ブクログレビュー

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  • doinakajun

    doinakajun

    このレビューはネタバレを含みます

    #瞬読アウトプット #瞬読ブクログ部
    薬剤師の著者が薬に疑問を抱き薬剤師をやめて薬を使わない健康な生活を求める生き方を始められた
    -----
    ・薬が病気を治癒させるのではない
    ・薬は対症療法として使えるもの(症状の緩和が目的、火事場の消防車と同じ)
    ・薬は飲めば必ず体のどこかに副作用を起こしている(本人が気づいていなくとも)
    ・薬を飲めば体温が低下する
    ・低体温は万病のもと。体温1℃下がれば免疫力37%、基礎代謝12%、体内酵素の働き50%が低下する
    ・生薬でも副作用はある
    ・薬、サプリメントは合成品。飲まない方がよい
    ・抗がん剤は造ガン剤(全身の免疫力を低下させる。仮に抗がん剤で治癒しても以前と同じ生活には戻れない
    ・薬を使う前に痛みや症状の原因をまず自分に問うべし
    ・プラセボでも効く。これをプラセボ効果(薬理作用によらない暗示的治療効果)という。
    ・「人間は自らの中に100人の名医を持っている」byソクラテス。人には100の自然治癒力がある。インフルエンザでも自力で治せる。高熱が出るのは体がウイルスと戦っている証
    ・腸は脳の指令なしに独自で活動できる臓器である。ない表面積はテニスコート1面に匹敵する。腸内善玉菌が免疫を活性化させている
    ・適度な運動(ウォーキングやエクササイズ)と適切な食事が薬いらずの生活が望める
    -----
    自分のクスリに対する考えが変わりました。積極的には摂らないようにしたいです。

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    投稿日:2021.01.31

  • sato122456

    sato122456

    4年前に読んだ本、改めて読み返してみました。
    いや、忘れてる事がいっぱいありました。時々読み返さないといけませんね!

    投稿日:2019.06.20

  • ドラソル

    ドラソル

    文字通り、薬剤師である著者が薬の副作用について説いた一冊。

    当然、極論の箇所もあるものの、薬剤師だけあって、薬の鋼材についてきっちり述べており、一定の説得力があった。

    投稿日:2018.08.20

  • あるふれっと

    あるふれっと

    だよね、と思ってたことをタイトルにされた。そういわれると薬嫌いが世に増えるのでは、と思いつつ、恒例の告発本の一種。

    投稿日:2017.11.16

  • negatebu14

    negatebu14

    なかなかの良本でしたね! 医者は患者に薬ガンガン出す昨今ですけれども、自分自身はあんまり服用しないんだそうな…近藤誠先生に至ってはなんと健診も受けないんだとか!

    …まあ、医者も商売ですからね。それに自分の生活もあるし、やはり薬を処方してその…利益を上げようとするのは仕方がないことなんでしょう!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    何もかも「カネ」に換算される世界…つくづく嫌になりますけれども、本書はかなり信用できると思いますよ! そもそも何も考えずに薬を飲む日本人がいけない…本当に日本人というのは自分で考えない人種だと思いますよ!

    特効薬ほど危ないんだと著者は言いますねぇ…何かの症状に劇的に効く薬ほどその反動で、体のどこかしらで副作用が起きてるんだとか…想像するだけでも恐ろしいですね!

    というわけで、医療不信の僕をより一層医療不信にさせてくれる著書でした(!)。おしまい…。

    ヽ(・ω・)/ズコー
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    投稿日:2016.12.16

  • hito-koto

    hito-koto

     1959年生まれ、薬を使わない薬剤師の宇多川久美子さん「薬剤師は薬を飲まない」(2013.12)を読みました。このタイトルからすぐ「中国人(富裕層?)は中国の国で作った野菜を食べない」が浮かびました。自分が食べたり飲んだり使ったりしないものを人にあげたり売ったりしてはいけませんよねw。薬と一生のおつきあいとは、命がある限り飲み続けることで、薬は病気を治すものではなく、症状を抑えるだけのもの。そして薬は体の自然治癒力を奪い免疫力をも下げてしまうもの。健康は「1に運動 2に食事 最後に薬」ですね(^-^)
    時折、再読して確認しています。「1に運動 2に食事 最後に薬」私たちの体の中には100人の医者がいるとか。薬が必要なのは、緊急時、そして脳と心臓、癌の病でしょうか。薬なしでいるために著者は次のことを推奨されてます。①体温を上げる(1度下がると、免疫力は37%、基礎代謝は12%、体内酵素の働きは50%低下)②体温を上げるひとつは、アウターマッスル(瞬発力)とインナーマッスル(持久力)の強化 ③健康のコツは肩甲骨にあり ④ふくらはぎは第二の心臓 ⑤腸は第二の脳 など。
    (再読)薬剤師の宇多川久美子さんが薬を飲まなくなったのは、自分が口にしていた「血圧のお薬とは、一生のおつきあいになりますから、気長に続けていきましょうね」の言葉に、ある時疑問を持ったこと、厚生労働省のスローガン「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ」を再確認したことだそうです。緊急時とか脳や心臓の病気、癌などには薬は必要でしょうけど、できるだけ飲まない方がいい。その理由として、大きく2つ挙げられてます。ひとつは薬を飲むと大事な酵素が消費され体温が下がり免疫力が低下すること。もうひとつは副作用があること。
     読む視点(力点)を変えながら、何度も再読している愛読書です。宇多川久美子 著「薬剤師は薬を飲まない」、2013.12発行。5つの章立てです。①なぜ薬は効くのか ②薬を飲んでも病気が治らない理由 ③体の中には100人の医者がいる ④間違いだらけの薬習慣 ⑤薬なしでいるための健康な体を育む。 生活習慣病は薬(体内の酵素を奪い、体温を下げ、免疫力を低下させる)でなく、生活習慣で治す。1に運動(肩甲骨・骨盤・ふくらはぎ等)2に食事(腸)、体温上げて、最後に薬。薬にはメリットとデメリットがあることを認識すること。
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    投稿日:2016.06.21

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